ここから本文

Factory Automation

よくあるご質問
(FAQ)

Factory Automation

よくあるご質問(FAQ)製品について

  • 文字サイズ変更
  • S
  • M
  • L

製品について

『 FREQROL-A800 』 内のFAQ

339件中 321 - 330 件を表示

前へ 33 / 34ページ 次へ
  • 衝撃低減再始動について

    今までは、直流を印加して周波数サーチを実施していましたが、Pr162=3,13を設定した場合、位相を検出して交流印加方式でサーチを実施する事により衝撃を低減しています。 詳細表示

    • FAQ番号:19438
    • 公開日時:2016/09/30 15:34
  • FR-A800-R2Rについて

    張力PIゲインチューニング行うことにより、張力PIゲインを自動で調整することが可能です。 詳細表示

    • FAQ番号:19362
    • 公開日時:2016/06/30 15:03
  • FR-A800-R2Rについて

    初期径演算機能により、起動時にダンサーロール下限位置から目標位置まで移動することで現在巻径を自動計算する方法と、ライン速度と実回転速度から現在の巻径を計算する方法の2つのモードにより計算を行います。 詳細表示

    • FAQ番号:19361
    • 公開日時:2016/06/30 15:03
  • FR-A800-R2Rについて

    張力PIゲイン自動チューニングのゲインはダンサフィードバック速度制御のゲイン、 速度制御Pゲイン補正で調整するゲインは速度制御のゲインで別物です。 詳細表示

    • FAQ番号:19360
    • 公開日時:2016/06/30 15:02
  • FR-A800-R2Rについて

    速度制御ではダンサーロールなどの張力センサが必要となります。 また、実ライン速度演算方式による巻径演算には実ライン速度入力が必要なので、速度検出器などの機器が必要になります。 詳細表示

    • FAQ番号:19359
    • 公開日時:2016/06/30 15:02
  • 記憶領域について

    シーケンスプログラムの記憶領域と本体パラメータの記憶領域は別の領域です。 詳細表示

    • FAQ番号:19279
    • 公開日時:2016/03/31 10:59
  • FR-A800-R2Rについて

    基本的に機械仕様で決まります。ダンサフィードバック速度制御の利点:簡単制御、張力が小さくても制御可能。欠点:機械構成複雑張力センサフィードバックトルク制御の利点:機械構成簡単、欠点:張力が小さい場合、メカロスの変化の影響が大きく精度が悪い、減速比が大きい場合、メカロスの変動が大きく精度が悪い 詳細表示

    • FAQ番号:19225
    • 公開日時:2015/12/23 16:44
  • FR-A800について

    内部で下限を設けており、設定値3%以下はすべて3%と認識します。 詳細表示

    • FAQ番号:19222
    • 公開日時:2015/12/23 16:43
  • FR-A800とMM-BFの組合せについて

    「MM-BFの定格電流値×1.05 < FR-A820定格出力電流値」となるように選定ください。 詳細表示

    • FAQ番号:19167
    • 公開日時:2015/09/28 18:13
  • MM-FR-A800について

    0.01Hz以上の指令であれば制御を行います。 詳細表示

    • FAQ番号:19166
    • 公開日時:2015/09/28 18:13

339件中 321 - 330 件を表示