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Factory Automation

よくあるご質問
(FAQ)

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よくあるご質問(FAQ)製品について

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製品について

『 FREQROL-E800 』 内のFAQ

265件中 201 - 210 件を表示

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  • FR-A8AR Eキット(リレー出力機能)について

    異常接点として設定することは可能です。 Pr.320(RA1出力選択)、321(RA2出力選択)、322(RA3出力選択)の設定を「99」にすることで可能です。 詳細表示

    • FAQ番号:39416
    • 公開日時:2022/12/28 15:21
  • 出力欠相保護アラーム

    インバータ容量に対して小さい容量のモータを駆動すると、出力欠相保護アラームが発生する可能性があります。 不要に出力欠相保護アラームが発生する場合には、Pr.251を0に設定すれば、出力欠相保護を無効とする事が可能です。 詳細表示

    • FAQ番号:39005
    • 公開日時:2022/09/28 00:00
  • CC-Link運転中に通信異常が発生した場合の動作について

    Pr.502(通信異常時停止モード選択)の設定により、減速停止させることもできます。(フリーラン停止、減速停止、継続から選択) 詳細表示

    • FAQ番号:39063
    • 公開日時:2022/10/17 15:21
  • FR-A8NC Eキット取り付けた際のインバータの奥行き寸法について

    オプションカードを取り付け、専用のカバーを付けると、奥行き寸法が、約28mm大きくなります。 詳細表示

    • FAQ番号:39230
    • 公開日時:2022/12/06 15:21
  • 端子設定について

    電圧入力として使うためには、以下の設定が必要です。 ・Pr.267(端子4入力選択)を「1」:0~5Vまたは「2」:0~10Vに設定 ・インバータの基板上にある電圧/電流入力切換スイッチを(A800/F800:スイッチ2をOFF、E800:スイッチ4をV)設定 ・端子AU-SD間を短絡。FR-E800の場合... 詳細表示

    • FAQ番号:39374
    • 公開日時:2022/12/27 15:21
  • アドバンスト磁束ベクトル制御に設定した際にすべり補正をなくしたい

    できます。Pr.89(速度制御ゲイン)を「0」に設定して下さい。 Pr.52を「5」に設定することで、モニタを設定周波数とし表示のふらつきを解消することもできます。 詳細表示

    • FAQ番号:39456
    • 公開日時:2023/01/06 15:21
  • アナログゲイン調整について

    FR-E500のときはPr.903(周波数設定電圧ゲイン)となりますが、FR-E800シリーズでは、Pr.125(端子2周波数設定ゲイン周波数)とPr.C4(端子2周波数設定ゲイン)を使用して設定します。 詳細表示

    • FAQ番号:39457
    • 公開日時:2023/01/06 15:21
  • 安全リレー使用時のSO信号の出力条件

    端子S1、S2で内部の安全回路が正常であれば端子SOがONします。 詳細表示

    • FAQ番号:40006
    • 公開日時:2023/07/27 00:00
  • 周波数表示のブレ

    外部ボリュームなら、ノイズの影響の可能性があります。Pr.74入力フィルタ時定数を大きくすることで、周波数指令が安定します。また、アドバンスト磁束ベクトル制御を行っていると、インバータが自動的にモータのすべりを補正しますので、負荷の変動があると、すべり補正値の変化により、出力周波数が変動する場合があります。この場... 詳細表示

    • FAQ番号:39000
    • 公開日時:2022/09/28 15:21
  • 周波数設定について

    FR-E800(標準仕様品)は、Mダイヤルで周波数設定を行います。 また、パラメータの設定もMダイヤルで可能です。 (Pr161=1,11を設定することで、Mダイヤルをボリュームのように使用できます) 詳細表示

    • FAQ番号:39041
    • 公開日時:2012/02/27 15:21

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