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Factory Automation

よくあるご質問
(FAQ)

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よくあるご質問(FAQ)製品について
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製品について

『 CC-Link IE Control 』 内のFAQ

43件中 31 - 40 件を表示

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  • CC-Link IE コントローラの二重化システム対応

    シリアルNo.の上5桁が10042以降の二重化CPUで対応しています。 詳細表示

    • FAQ番号:16590
    • 公開日時:2012/11/29 15:31
  • CC-Link IE コントローラの対応CPU

    下記のMELSEC-Qシリーズが対応しています。・ベーシックモデルQCPU・ハイパフォーマンスモデルQCPU・ユニバーサルモデルQCPU・プロセスCPU・二重化CPU・安全CPU・C言語コントローラユニット詳しくは、CC-Link IEコントローラネットワークリファレンスマニュアル(SH-080649) の「適用... 詳細表示

    • FAQ番号:16584
    • 公開日時:2012/11/29 15:48
  • CC-Link IE コントローラの最大総延長距離

    66000m(66km、120台接続時)です。 FAサイト内の仕様ページに説明を記載しております、ご参照ください。 https://www.mitsubishielectric.co.jp/fa/ 詳細表示

    • FAQ番号:16600
    • 公開日時:2012/11/29 12:48
  • CC-Link IEコントローラネットワークのシーケンススキャンへの影響

    スキャンタイムを短縮するには、CC-Link IEコントローラネットワークのリンクリフレッシュ時間を短縮する必要があります。 リンクリフレッシュ時間は、CPUユニットへのリフレッシュ点数を少なくすることで短縮することができます。 下記のいずれかで、リフレッシュ点数を少なくしてください。 (1)リフレッシュパラメー... 詳細表示

    • FAQ番号:14072
    • 公開日時:2012/03/28 21:15
  • 32ビットデータ保証について

    32ビットのデータを保証するためには、管理局のネットワーク範囲割付設定が以下条件を満足する必要があります。 (1)LBの先頭デバイス番号が、20Hの倍数であること (2)LBの1局あたりの割付け点数が、20Hの倍数であること (3)LWの先頭デバイス番号が、2の倍数であること (4)LWの1局あたりの割付け点数が... 詳細表示

    • FAQ番号:13459
    • 公開日時:2012/03/28 21:15
  • CC-Link IE コントローラのトランジェント伝送

    他局シーケンサとの交信を行う機能です。同一ネットワークおよび他ネットワークのシーケンサと交信できます。 詳細表示

    • FAQ番号:16575
    • 公開日時:2012/11/29 15:50
  • CC-Link IEコントローラネットワークユニットの装着枚数について

    Q00UJ/Q00U/Q01UCPUには、1枚のみ装着可能です。 Q02UCPUには、2枚まで装着可能です。 上記以外のCPUには、4枚まで装着可能です。 詳細表示

    • FAQ番号:13769
    • 公開日時:2012/03/28 21:15
  • CC-Link IEコントローラネットワークの自局番変更方法について

    ネットワークパラメータで設定した局番をシーケンスプログラムで変更する方法はありません。 ユニバーサルモデルQCPU(通常局)の場合、ネットワークパラメータで「局番をプログラムで設定」を使用することで、UINI命令で自局局番を1回のみ設定することが可能です。 詳細表示

    • FAQ番号:13775
    • 公開日時:2012/03/28 21:15
  • CC-Link IEコントローラネットワークでの他局解列状態の確認について

    以下のどちらかの方法で確認できます。 (1)GX Works2、GX Developerのメニュー「診断」→    「CC IE Control診断」にて確認できます。 (2)特殊リンクレジスタのSWB0~B7の「各局サイクリック伝送状態」をモニタ    することで確認できます。 詳細表示

    • FAQ番号:13483
    • 公開日時:2012/03/28 21:15
  • CC-Link IE コントローラの診断機能

    下記の機能があります。・ケーブル不良箇所検出機能 ケーブル不良による、通信異常が発生していることがわかる機能です。・ケーブル挿し間違い検出機能 ケーブルのINとOUTの挿し間違いによる、ループバックや解列が発生していることがわかる機能です。・管理局重複、局番重複検出機能 管理局重複、局番重複による、ループバックや... 詳細表示

    • FAQ番号:16609
    • 公開日時:2012/11/29 12:44

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