よくあるご質問
(FAQ)



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製品について
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『 CC-Link 』 内のFAQ
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ユニバーサルモデルQCPUUのCC-Linkユニット装着枚数について
パラメータ設定を行う場合は、下記の枚数まで装着可能です。・Q00UJ/Q00U/Q01UCPU : 最大2枚・Q02UCPU : 最大4枚・上記以外のユニバーサルモデルQCPU : 最大8枚専用命令で設定を行う場合は、CPUユニットのI/O点数範囲内で、最大装着可能枚数まで使用可能です。 詳細表示
- FAQ番号:16900
- 公開日時:2013/01/17 08:47
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ACPUからQCPUへCC-Linkのプログラム流用について
下記の機能が使用できませんので、シーケンスプログラムから削除する必要があります。・FROM/TO命令によるパラメータの設定(接続台数や局情報など)・Y6/Y8によるデータリンク起動要求・Y0によるリフレッシュ指示ネットワークパラメータまたは、専用命令によるパラメータ設定を行ってください。RX/RY/RWr/RWw... 詳細表示
- FAQ番号:16820
- 公開日時:2013/01/09 10:05
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CC-LinkでQシリーズとLシリーズの通信は可能です。 詳細表示
- FAQ番号:16893
- 公開日時:2013/01/17 08:29
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(1)CC-Linkユニットを基本ベースユニットに装着する場合 ・A系側をマスタ局、B系側を待機マスタ局と設定します。 ・リモート入力、リモート出力、リモートレジスタのリフレッシュはプログラムで行います。 ・二重化システムで系切替えが発生した場合にCC-Linkの制御を継続させるための ... 詳細表示
- FAQ番号:14184
- 公開日時:2012/03/28 21:15
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ネットワークパラメータの局情報設定で、撤去した子局を予約局に設定してください。 詳細表示
- FAQ番号:13387
- 公開日時:2012/03/28 21:15
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32ビットのデータの泣き別れを防止するためには、下記の条件を満たす必要があります。(1) RWr/RWw側のアドレスが偶数から始まること(2) シーケンスプログラムでアクセスする場合、偶数点数単位でアクセスすること 詳細表示
- FAQ番号:13462
- 公開日時:2012/03/28 21:15
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マスタ局がT分岐の支線に接続することができません。必ず幹線に接続してください。 詳細表示
- FAQ番号:13891
- 公開日時:2012/03/28 21:15
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CC-LinkVer.1.10対応ケーブルであれば、異なるケーブルメーカのケーブルでも混在可能です。 詳細表示
- FAQ番号:13918
- 公開日時:2012/03/28 21:15
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飛ばしたい局番を予約局に設定することで可能です。 予約局も総接続台数に含まれ、リフレッシュデバイスを占有します。 詳細表示
- FAQ番号:13903
- 公開日時:2012/03/28 21:15
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ネットワークパラメータはQCPUに書込まれていますので、CC-Linkユニットを交換する場合にネットワークパラメータやプログラムなどを再度PC書込みする必要はありません。 詳細表示
- FAQ番号:16828
- 公開日時:2013/01/09 10:07
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