よくあるご質問
(FAQ)
よくあるご質問(FAQ)製品について
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『 MODBUS 』 内のFAQ
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MODBUS(R)インタフェースユニットの自動交信設定方法について
GX Configurator-MBの「初期設定」-「自動交信パラメータ」で設定を行います。 設定方法の詳細については以下マニュアルの8章をご参照ください。 ・MODBUS(R)インタフェースユニット ユーザーズマニュアル(詳細編) ・MODBUS(R)/TCPインタフェースユニット ユーザーズマニュ... 詳細表示
- FAQ番号:13730
- 公開日時:2012/03/28 21:15
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MODBUS(R)インタフェースユニットQJ71MB91の推奨ケーブルについて
RS-232ケーブルは、RS-232の規格に準拠したものを15m以内でご使用ください。 RS-422/485ケーブルは、以下マニュアルに記載されている仕様を満足するものを、1200m以内でご使用ください。 ・MODBUS(R)インタフェースユニット ユーザーズマニュアル」(詳細編) 3.3.2項 詳細表示
- FAQ番号:13723
- 公開日時:2012/03/28 21:15
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GX Configurator-MBの自動リフレッシュ設定について
自動リフレッシュ設定は、MODBUS(R)インタフェースユニットのバッファメモリをシーケンサCPUの指定デバイスへ 格納したり、シーケンサCPUのデバイスをバッファメモリへ自動的に格納するための設定です。 マスタ機能を使用する場合は設定しますが、スレーブ機能のみ使用する場合は自動リフレッシュ設定は必要ありませ... 詳細表示
- FAQ番号:13716
- 公開日時:2012/03/28 21:15
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GX Works2とGX DeveloperのGX Configurator-MBの関係
GX Configurator-MBはGX Developerと組合せて使用します。GX Works2を使用する場合、GX Configurator-MBを購入する必要はありません。GX Works2のインテリジェント機能ユニット操作で、MODBUSインタフェースユニット(QJ71MB91、QJ71MT91)の設... 詳細表示
- FAQ番号:13718
- 公開日時:2012/03/28 21:15
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MODBUSインタフェースユニットの自動交信機能と専用命令の同時使用について
自動交信機能と専用命令(MBRW命令、MBREQ命令)を同じチャンネルで使用することは可能です。ただし、自動交信機能と専用命令を同じチャンネルで使用する場合は、専用命令が実行可能なタイミングを確保する必要があります。専用命令を正常に実行するためには、下記の(1)と(2)が必要となります。(1) 自動交信パラメータ... 詳細表示
- FAQ番号:13728
- 公開日時:2012/03/28 21:15
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対象MODBUS(R)デバイス先頭番号は、「(実際のデバイス番号下5桁)-1」を設定します。 例)保持レジスタ400018の場合は「17」を設定します。 詳細表示
- FAQ番号:13719
- 公開日時:2012/03/28 21:15
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MODBUS(R)インタフェースユニットで自動交信機能のCPUデバイス読出しについて
以下のいずれかの方法となります。 ・GX Works2、GX Configurator--MBの自動リフレッシュ設定を使用する ・シーケンスプログラムで該当のバッファメモリに対して、読出し/書込みを行う。 詳細表示
- FAQ番号:13729
- 公開日時:2012/03/28 21:15
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MODBUS(R)インタフェースユニットのエラーコード「730AH」のエラーについて
エラーコード「730AH」は、パラメータ起動方法エラーとなります。 本エラーは、インテリジェント機能ユニットスイッチ2(交信条件設定)のb0が「デフォルトパラメータで起動」の状態で、 GX Works2またはGX Configurator−MBによるパラメータ設定をシーケンサCPUに行っている場合に 発生し... 詳細表示
- FAQ番号:13725
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- 更新日時:2017/01/31 13:01
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