よくあるご質問
(FAQ)


よくあるご質問(FAQ)製品について

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製品について
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『 MODBUS 』 内のFAQ
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MODBUS(R)インタフェースユニットQJ71MT91の推奨ケーブルについて
100BASE-TXの場合は、シールドツイストペアケーブル(STPケーブル)、カテゴリ5が使用できます。 10BASE-Tの場合は、非シールドツイストペアケーブル(UTPケーブル)、カテゴリ3(4、5) ストレートケーブルが使用できます。 詳細表示
- FAQ番号:13724
- 公開日時:2012/03/28 21:15
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MODBUS(R)インタフェースユニットの自動交信設定方法について
GX Configurator-MBの「初期設定」-「自動交信パラメータ」で設定を行います。 設定方法の詳細については以下マニュアルの8章をご参照ください。 ・MODBUS(R)インタフェースユニット ユーザーズマニュアル(詳細編) ・MODBUS(R)/TCPインタフェースユニット ユーザーズマニュ... 詳細表示
- FAQ番号:13730
- 公開日時:2012/03/28 21:15
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MODBUSインタフェースユニットの自動交信機能と専用命令の同時使用について
自動交信機能と専用命令(MBRW命令、MBREQ命令)を同じチャンネルで使用することは可能です。 ただし、自動交信機能と専用命令を同じチャンネルで使用する場合は、専用命令が実行可能なタイミングを確保する必要があります。 専用命令を正常に実行するためには、下記の(1)と(2)が必要となります。 (1) 自動交信パラ... 詳細表示
- FAQ番号:13728
- 公開日時:2012/03/28 21:15
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MODBUS(R)インタフェースユニットのマスタ局、スレーブ局について
インテリジェント機能スイッチ設定により、マスタ局にもスレーブ局にも設定可能です。 詳細表示
- FAQ番号:13721
- 公開日時:2012/03/28 21:15
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GX Works2、GX Configurator-MBもしくはシーケンスプログラムで起動、停止が可能です。 詳細表示
- FAQ番号:13726
- 公開日時:2012/03/28 21:15
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MODBUS(R)インタフェースユニット自動交信パラメータの書込み、読出し点数について
1伝文でアクセス可能なデバイス点数は、以下となります。 ・コイル、入力読出しは2000点 ・入力レジスタ保持レジスタ読出しは125点 ・1コイル書込みは1968点 ・保持レジスタ書込みは123点 ・複数レジスタの読出し/書込み(設定値5050H)の場合は読出し125点、書込み121点 詳細表示
- FAQ番号:13720
- 公開日時:2012/03/28 21:15
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MELSECNET/HのリモートI/O局経由のMODBUS(R)通信について
GX Configurator-MBの初期設定のMODBUS(R)デバイス割付パラメータで、 「MELSECNET/H リモートI/O局装着時アクセス先指定」を「マスタ局」に設定することでアクセスできます。 詳細表示
- FAQ番号:13661
- 公開日時:2012/03/28 21:15
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