寿命診断ができる部品

制御回路コンデンサ、主回路コンデンサ、冷却ファン、突入電流抑制回路、ABC リレー接点、インバータモジュールです。 詳細表示

CC-Link経由でのMRS信号入力可否

可能です。 詳細表示

外部運転、NET運転の切り換えについて

周波数設定の書込みは、Pr.339（通信速度指令権）の設定「0」で通信より可能です。 詳細表示

起動指令を外部、周波数設定をMダイヤルにした際に、PU／EXTボタンを押してもPUに切り換わらない

Pr．79＝3であれば、PUとEXTが点灯します。PU／EXTの切り換えはできません。ダイヤルを回して周波数を設定して、SETで確定となります。 詳細表示

FR　Configurator2(SW1DND-FRC2)セットアップソフトを用いた設定値の読み出しについて

保存されたファイルを読み出すだけでは、接続してあるインバータの設定には反映されません。読み出した設定値を反映させるには、書込みまたは一括書込みを行ってください。 詳細表示

アドバンスト磁束ベクトル制御を行う際にオートチューニングが実行できない

再度、チューニングに必要なパラメータを確認してください。Pr.9（電子サーマル）、Pr.81（モータ極数）についても設定が正しいか確認してください。 詳細表示

モニタ表示について

積算回転数はモニタで見ることはできません。 詳細表示

フリーランについて

Pr.57(再始動フリーラン時間)＝0、Pr.162＝10（始動ごと周波数サーチ）に設定してください。 詳細表示

操作パネルのRUNキーを用いた正転/逆転運転について

Pr.40（RUNキー回転方向選択）の設定をすることで、操作パネルのRUNキーで正転／逆転運転ができます。 詳細表示

モニタ表示について

出力周波数をモニタしている状態で、「SET」キーを1回押してください。単位表示のLEDが「Hz」から「A」に変わり電流のモニタになります。　 詳細表示