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Factory Automation

よくあるご質問
(FAQ)

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よくあるご質問(FAQ)製品について

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製品について

『 インバータ FREQROL 』 内のFAQ

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  • 電源の電圧降下発生時時のインバータについて

    その時の負荷電流によって変わりますが、不足電圧保護(UVT)または 瞬時停電保護機能(IPF)が働きどちらもインバータの出力を遮断しアラーム停止します。 (再始動するときはリセットしてください。) 詳細表示

  • 電磁開閉器について

    運転中に2次側のON/OFFをすると、開閉サージが発生してインバータの 保護機能(過電流や過電圧のエラー)が動作したり、場合によっては故障の 原因になりますので、ON/OFFは停止中に行ってください。 詳細表示

  • 不足電圧警報と瞬時停電の関係

    瞬時停電がおこり、インバータの母線電圧が規定値以下になると、不足電圧警報を出力し インバータの出力を停止します。瞬時停電の時間が短く、インバータの母線電圧が規定値以下に 低下しない場合は運転を継続します。 瞬時停電により不足電圧警報を表示しても、(起動信号が入っていれば)電源復帰したときに インバータは0Hzから... 詳細表示

  • ボリュームによる周波数調整

    工場出荷値では0Vで0Hz、5Vで60Hzの傾きになっていますので電圧に対する周波数の値は 計算できます。出力周波数=電圧×60÷5 で求めることができます。 また、Pr.73で0〜5Vか0〜10Vの切り替えが可能で、Pr.902、903にて電圧に対する 出力周波数の調整(校正)ができます。 詳細表示

  • 周波数表示のブレ

    外部VRなら、ノイズの影響の可能性があります Pr.74入力フィルタ時定数を大きくすることで、周波数指令が安定します。 また、汎用磁束ベクトル制御を行っていると、インバータが自動的にモータのすべりを補正しますので 負荷の変動があると、すべり補正値の変化により、出力周波数が変動する場合があります。 この場合、出力周... 詳細表示

  • FR-E800におけるCC-Link通信の対応可否

    FR-A8NC Eキットと組合わせることで可能となります。 詳細表示

  • FR-DU07について

    使用できません。 FR-DU07は、FR-A700(F700)用の操作パネルで FR-E700を使用するときは、 FR-PA07(FR-PU07)を使用してください。 詳細表示

  • 瞬停再始動について

    1.そのとおりです。STF、STRをOFFすると再始動できなくなります。   しかし、その次の起動時は、フリーランを検出し、再始動動作を行なって起動します。 2.15ms以上でも瞬停再始動を選択するとフィードバックパルスを読み込み、現在速度で立ち上がります。 詳細表示

  • サーマルの考え方について

    モータが過熱する(電流が増える)のは負荷が重いためです。 電子サーマルが働く場合は、負荷を軽減する必要があります。 無負荷でも電流が大きい場合は、トルクブースト(Pr.0)の設定値を下げてみてください。 また、サーマルに関する考え方について、以下に示します。 1台のインバータに1台のモータを接続して使用する場合... 詳細表示

  • オフラインオートチューニングについて

    アドバンスト磁束ベクトル制御、PMモータ制御で運転する際、モータ定数を自動測定させることでモータ個々の定数ズレや、他社モータの使用、配線長が長い場合などでも最適な運転特性でモータを運転することができます。 詳細表示

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