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Factory Automation

よくあるご質問
(FAQ)

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よくあるご質問(FAQ)製品について

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製品について

『 インバータ FREQROL 』 内のFAQ

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  • リアクトルの選定方法

    400Vクラスインバータを御使用になる場合、モータ端子電圧に発生するサージ電圧を抑制するために サージ電圧抑制フィルタFR-ASFを用意しております。 モータ容量に合わせて選定して下さい 詳細表示

  • ボリュームの接続方法

    1台目のインバータの10、2、5番端子に外部ボリュームを接続します  (可変端子は2番端子へ接続のこと)。  1台目のインバータの2、5番端子から2台目のインバータの2、5番端子へ渡り線で接続してください。 図1 詳細表示

  • インバータの出力停止について

    1.通常では考えられない動作です。  (1)運転指令(STF)が入力されていない、接触不良である、断線している。  (2)出力遮断(MRS)が入力された。  (3)電源が落ちた。  等の要因が考えられます。 2.リセット動作が働き、端子IPFはHレベルのままです。リセット動作のため   異常出力もありません。 詳細表示

  • SU(周波数到達)とFU(周波数検出)の違い

    ・SU信号(周波数到達信号)について  インバータの出力周波数が、設定周波数(インバータに出力させたい周波数)に到達した時に  出力される信号です。  Pr.41にて動作幅を設定することが出来ます。 ・FU信号(出力周波数検出信号)について  インバータの出力周波数が、Pr.42(Pr.43にて逆転時の周波数を... 詳細表示

  • AM-5端子 電流計取付け方法について

    AM-5の出力はDC0〜10Vの電圧出力です。 よって、取り付ける計器は電圧計になります。 また、表示する内容は、インバータ出力電流を表示するので表示部の目盛りはアンペアの目盛りとなります。 このような計器を受信指示計と呼びます。 推奨の受信指示計は特にありません。 受信指示計の計器部分は、可動コイル形の電圧計... 詳細表示

  • 不足電圧警報について

    インバータの不足電圧警報は、主回路の電圧を基に判定していますので以下となります。  主回路のみ停電  → 不足電圧警報出力  制御回路のみ停電 → 不足電圧警報出力せず なお、主回路がOFFの状態で制御回路をONした場合、不足電圧警報出力されません。 詳細表示

  • シーケンス機能のタイマTについて

    シーケンス機能の通常タイマ(100ms単位固定)/高速タイマ(10ms単位固定)の使用方法の例は以下となります。 ・通常タイマの使用例 (T2 K50)・・・この場合5sタイマ動作 ・高速タイマの使用例 (H T2 K50)・・・この場合0.5sタイマ動作 詳細表示

  • STF信号ONにて「Err」になる

    考えられる原因として 1.リセット信号(RES)がONされている。 2.インバータ部品の接触不良等により、内蔵CPUが正常に動作していない。 が考えられます。 外部端子の配線を再確認し、正しく接続されている場合には、 インバータ本体を検査する必要がありますので、最寄りのシステムサービスまで連絡願います。 詳細表示

  • モータの電流値が大きい場合の対策について

    出力電圧に関するパラメータが工場出荷値であれば、インバータの要因で、 55Hzと60Hzの出力電流が2倍になる可能性は低いと考えられれます。 下記のパラメータが変更されていないか確認いただきますようお願いします。 Pr.3(基底周波数電圧)、Pr.19(基底周波数電圧) 詳細表示

  • 操作パネルのPU/EXTボタンを押してもPUモードに切り換わらないため運転周波数を変更できない

    LEDの点灯からすると、運転モードPr.79の設定は「3」であると思われます。この設定のときPUとEXTのLEDが点灯します。この状態では、PU/EXTの切り換えはできません。周波数設定を行うときは、現状でMダイヤルを回して周波数を設定して、「SET」キーをして周波数を確定させてください。 詳細表示

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