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Factory Automation

よくあるご質問
(FAQ)

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よくあるご質問(FAQ)製品について
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製品について

『 インバータ FREQROL 』 内のFAQ

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  • 高調波対策の件

    高力率コンバータを設置した場合は、換算係数K5=0にて計算することが出来ます。 つまり、高調波抑制対策ガイドラインにおいて、高調波電流は発生しないものとして計算することが 出来ます。 なお、高調波発生機器製作者申告書は、ガイドラインに規定のない特殊な回路構成を持った 機器を使用する場合に提出するもので、汎用インバ... 詳細表示

  • 400Vインバータのサージ電圧について

    防げません。キャリア周波数によりスイッチング回数は増減しますが、 スイッチングスピードは使用されているインバータのIGBT素子のOFF→ONのスピードの事です。 よって、キャリア周波数を下げてもスイッチングスピードは変わらないので対策とはなりません。 詳細表示

  • 操作パネルのボリュウムの指示について

    操作ボリュウムは工場出荷時ボリュウム最大で60Hzを若干超えるように校正されています。 対策と致しましては、ボリュウム最大時に90HzとなるようにPr.923を校正し直す必要があります。 詳細表示

  • FR-E500 の通信運転について

    RS485通信について特にサンプルのプログラムは用意していません。 FR-SW0-SETUPの通信方法は485通信用とプロトコルが違っていますので、 局番はFR-SW0-SETUP用には100〜131を割り当てています。 よって、局番0 → 100(=64H)、1 → 101(=65H)・・・31→ 131 とな... 詳細表示

  • AM端子への電圧計接続

    2台接続して使用可能です。 下記のことに注意して、電圧計を並列接続してください。 ・AM端子出力電圧が(最大出力)10Vのとき、出力電流が許容値1mAを超えないようにしてください。 詳細表示

  • 特殊モータの使用に付いて

    モータの能力を最大限に出そうとするとインバータの電源が単相入力なので、 0.6kWのモータで0.75Kのインバータを使用することは出来ません。 使用するのであれば、インバータは1.5Kが必要です。 インバータの電動機定数の調整ですが、モータの抵抗、リアクタンス定数など  個々の設定はできません。 詳細表示

  • 部品交換について

    一般的には 1.ユーザ殿では、調査し決定することはできません。 2.交換についてもユーザ殿ではできません。 ただし、冷却ファンについては当社が交換の技術力があることを認めたユーザであれば 交換することは可能です。平滑コンデンサについては交換はできません。 平滑コンデンサの交換については最寄のシステムサービスにご... 詳細表示

  • Y-△モータとの相性とその他について

    1.Δ結線として接続すればOKです。 2.Y-△モータを4個接続することに問題ありません。(4台ともΔ結線)   (ただしインバータの定格電流が3.7kWのモータの定格電流×4×1.1以上    となることが必要です。) 3.モータを複数台使用するのでモータ個々に外部サーマルを取り付けてください。  (個々の... 詳細表示

  • 低速運転時のモータ発熱について

    FR-A540-3.7Kでアドバンスト磁束ベクトル制御使用時は、3Hzまで100%トルク 連続運転可能で、モータ発熱による問題はありません。 特注でモータに強制冷却ファンをつける必要はありません。 なお、SF-JRCAの400V仕様品は、特殊品となりますので注意してください。 詳細表示

  • インバータFM端子精度の件

    インバータのFM端子から出力されるパルスは、インバータの出力周波数に完全には同期していません。 FM端子からのパルス回路とインバータのPWM変調出力回路は別々に信号を作成しており 完全にはリンクしていません。 そのため、同期モータを駆動させた場合、このFM端子からの出力パルスで、 モーターの回転角度を累積誤差無く... 詳細表示

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