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Factory Automation

よくあるご質問
(FAQ)

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よくあるご質問(FAQ)製品について

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製品について

『 インバータ FREQROL 』 内のFAQ

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  • FM端子について

    FM端子は、8Vピークのパルス電圧出力となっていますので、10Vを出力することはできません。 AM端子は、0V〜10Vのアナログ出力となりますで、この端子を使用してください。 詳細表示

  • 低騒音シリーズのキャリア周波数

    キャリア周波数は工場出荷時 7kHzに設定してあります。 (Pr.10の設定値が---のとき、Pr.72にて設定、変更が可能です。) キャリア周波数を高くすると、モータからの騒音は小さくなりますが、 インバータから発生するノイズ、漏れ電流が大きくなります。 また、キャリア周波数は14.5kHzまで可変ですが、7.... 詳細表示

  • インバータ容量ワンランクアップについて

    短時間で高トルクが必要な用途の場合、インバータをワンランクアップする事があります。 (例)・急加減速が必要な場合    ・瞬間的に高負荷がかかる場合(コンベア駆動で荷物を載せる瞬間など) この場合、モータの出せる最高トルク以上のトルクは発生できませんので 注意してください。また、定常的にモータの定格トルク以上の高... 詳細表示

  • 通信オプションのエラーについて

    E.OP1は、通信回線異常。 E.1は、通信オプションのH/W異常(インバータと通信オプションが通信できない場合にH/W異常と判断します。)E.1の場合は、Pr.502の設定に関係なくインバータはトリップします。 詳細表示

  • パラメータNo.79運転モードについて

    多段速指令の入力をキャンセルすることは出来ません。 多段速指令を端子入力を入れるとボリュームでの運転ができなくなります。 申し訳ありませんが多段速指定の端子入力を入れない(ONさせない)状態でご使用願います。 詳細表示

  • 出力欠相保護アラーム

    出力欠相保護アラームですが、出力電流が定格電流の25%以下に近い場合、 3相のうち1相または2相が25%を下回ると出力欠相になる場合があります。 よって、インバータ容量に対して小さい容量のモータを駆動すると 出力欠相保護アラームが発生する可能性があります。 不要に出力欠相保護アラームが発生する場合には、Pr.2... 詳細表示

  • エラーE.LFについて

    インバータ二次側のメガーを測定ください。 異常が無い場合: インバータ容量に比べモータ容量が極端に小さい場合には、この出力欠相が動作する場合があります。 その場合には、Pr.251(出力欠相保護無効パラメータ)を0として出力欠相保護を無しとしてください。 詳細表示

  • 正転、逆転切換について

    正転状態で逆転信号に切り替えた場合は、減速時間(Pr.8)にしたがい減速後、 逆転に切り替ります。逆転状態になった後は加速時間(Pr.7)にしたがって加速します。 そのため正転中に逆転信号を入れても特に問題ありません。 詳細表示

  • 商用運転切換機能について

    インバータ異常発生時は手動で商用運転に切り替えることは出来ません。もし、インバータ異常発生時に商用運転に切換えたい場合、自動で切換えは可能です。インバータ異常時に自動で商用運転に切り換える場合(Pr.138(異常時商用切換選択)=1)とすると、インバータ運転中にインバータ異常が発生すると、商用運転に切り換わります... 詳細表示

  • 基底周波数以上の運転について

    出力周波数は55Hzとなります。(V/F制御の場合) 基底周波数を50Hzにて運転した場合、50Hz以上は定出力領域となります。 従って55Hzで運転した場合、50Hzよりも最大トルクは低下することにご注意ください。 詳細表示

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