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Factory Automation

よくあるご質問
(FAQ)

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よくあるご質問(FAQ)製品について
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製品について

『 インバータ FREQROL 』 内のFAQ

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  • 加速中のストール防止動作について

    加速中にインバータの出力電流(リアルセンサレスベクトル制御、ベクトル制御時は出力トルク)がストール防止動作レベル(Pr.22 ストール防止動作レベル 等)を超えると、過負荷電流が減少するまで周波数の上昇を止め、インバータが過電流遮断に至るのを防ぎます。インバータの出力電流がストール防止動作レベル未満になると再び周... 詳細表示

  • 入力欠相保護について

    A701は、回生ユニットを内蔵しており、入力欠相時に回生動作をした場合過電圧となる可能性が あるため、Pr.872の初期値を1(有効)としています。 詳細表示

  • 電子サーマルの設定について

    Pr.9に50Hz時の定格電流、もしくは60Hz時の定格電流の1.1倍の値を入れてください。 また、Pr.71(適用モータ)でモータの種類の設定ができますので、定トルクモータであれば、 Pr.71=1としてください。 詳細表示

  • FR-RCの選定

    1.制動トルク100%は、モータ定格トルク100%のことです。連続回生については、制動トルクではなく、   回生電力で考えればよく、70N.mのトルクで1500rpmの回生運転であれば電力11kWであり   連続回生可能と判断してください。 2.インバータ容量をモータ容量でランクUPした場合でもFR-RCの選定... 詳細表示

  • RUN点滅について

    Mダイヤルを使用した周波数設定の場合、ダイヤルを回し、数値がフリッカして いるときに「SET」キーを押してください。(数値とFが交互にフリッカします) フリッカすれば周波数の設定が完了です。フリッカしないと設定が できていないので、 起動信号を入れても運転はしません。 詳細表示

  • 回生エネルギーの流れ

    接続されている全部のインバータが回生運転なら回生エネルギーは電源へ回生されます。 カ行運転中のインバータがあれば、カ行エネルギーとしてそのインバータに供給され、 残り分が電源に回生されます。 詳細表示

  • 内蔵回生抵抗器について

    200Vクラス、400Vクラスとも0.4K〜7.5Kまで 回生抵抗器を内蔵しています。許容電力は以下のようになります。 容量 : 短時間許容電力 : 連続許容電力 0.4K : 260W : 15W 0.75K : 560W : 30W 1.5K : 660W : 55W 2.2K : 660W : 55W 3... 詳細表示

  • 減速時過電圧(E.OV3)について

    FR-Z200、A800シリーズでは7.5Kまでの容量にブレーキ抵抗器が内蔵されていますが、FR-E800シリーズにはブレーキ抵抗器が内蔵されていません。 よって、2.2Kの場合、FR-E820-2.2Kに置換すると急減速の場合、回生電力処理ができずにE.OV3となることがあります。 このような場合は、ブレー... 詳細表示

  • ブレーキユニット選定について

    FR-A540-0.75Kは、インバータ内部に抵抗回生用のブレーキトランジスタが 内蔵されておりますので、BUを用いる必要はなく、インバータのPX-PR端子間の短絡片をはずし、 P-PR端子間に高頻度ブレーキ抵抗(FR-ABR-H0.75K)を挿入して、抵抗回生させてください。 高頻度ブレーキ抵抗のFR-ABR-... 詳細表示

  • 異常出力端子適用負荷について

    電源回生コンバータFR-RCの異常出力端子A-C、B-Cは、DC5V±5% 10m Aでは適用不可能です。最小適用負荷はDC5V、100mAです。 詳細表示

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