電流入力で使用している際に入力値の中間あたりで周波数設定値にズレが発生する

電流入力の中間あたりでの周波数の校正はできません。インバータは、バイアス／ゲインの調整で、上下2点を決め、その2点を直線で結び入力電流に対する周波数設定値を計算で求めています。 詳細表示

外部運転、NET運転の切り換えについて

周波数設定の書込みは、Pr.339（通信速度指令権）の設定「0」で通信より可能です。 詳細表示

FR-D800 ゼロ速運転、サーボロックについて

使用できません。 詳細表示

多重定格のメリット

負荷レベル、周囲温度など、使用する用途に合わせた設定を行なうことで、条件によっては、インバータ容量を1 ランクダウンできる場合があり、システムコスト低減、省スペース化が図れます。 詳細表示

FR-D800 欧州対応EMC 指令への対応

EMC 指令(IEC61800-3,Category C3)に対応する場合は、Schaffner 製ノイズフィルタ(FN3288)を使用してください。 詳細表示

FR-D800 船級規格対応について

対応していません。 詳細表示

FR-D800 内蔵オプションの装着について

できません。 詳細表示

FR-D800の入力端子点数

同様です。 ※端子S1,S2 は、セーフティストップ機能の専用端子です。 他の端子のように、機能変更はできません。 詳細表示

FR-D800の出力端子点数・端子機能選択

FR-D800 は2 点です。(RUN,FU) ※端子FU は、RS485 通信用端子R+と切り替えて使用します。 同時使用はできません。 ※端子SO,SOC は、セーフティストップ機能の専用端子です。 他の端子のように、機能変更はできません。 詳細表示

USB-C コネクタのカバーについて

カバーレスとなります。 詳細表示