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Factory Automation

よくあるご質問
(FAQ)

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よくあるご質問(FAQ)製品について

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製品について

『 インバータ FREQROL 』 内のFAQ

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  • A100インバータの損失

    インバータの効率(力率)は、インバータ本体のみの場合ですと約75〜80%程度になります。 しかしながら、インバータに力率改善DCリアクトルを据え付けることによって 力率は95%にまで上昇させることが出来ます。 また、インバータ電源のみON状態での発生熱量は、FANへの供給電力、インバータ内部で 消費する電力等の... 詳細表示

  • モータの無負荷電流値

    下記の電源電圧のとき無負荷電流は ・AC200V60Hzのとき 約15.5A ・AC220V60Hzのとき 約21.7A 以上から推測するとAC210Vでは約18Aと思われます。 なお、このSF-JRCAモータはインバータ駆動専用として設計されていますので 商用電源での運転には不向きです。 電動機に関する技... 詳細表示

  • インバータ運転の省エネ効果

    インバータの省エネ運転とは、商用電源による運転との比較で表わします。  例えば空調機で風量を制御するために、 ・商用電源モータ駆動+ダンパ制御の場合:風量を少なくする時、ファンは最高風量を発生し、  ダンパで空気を逃がす制御を行います。よって、この制御ではダンパから漏れる空気分が  エネルギーのロスになります。... 詳細表示

  • 操作パネルを用いた正転、逆転の切り換えについて

    E700、D700、F700PJの操作パネルには正転(FWD)、逆転(REV)の専用のキーが 用意されていないので操作パネルでは、一方向しか運転ができません。 Pr.40(RUNキー回転方向選択)を設定して「RUN」キーを押すことで 正転、逆転のどちらかの運転ができるようになっています。 A700、F70... 詳細表示

  • 力率改善リアクトルの併用について

    併用できます。 併用の効果としては、高調波流出電流の低減が可能です。 高調波の低減例としては、高調波ガイドラインの値を参考としてください。 詳細表示

  • ブロワで周波数が上がりません

    次のパラメータ調整をご提案いたします。 1.Pr.14=0としてください。V/Fパターンが低減トルク負荷用(Pr.14=1)だと、   負荷トルクが2乗トルク負荷パターンを超えた場合、電流が増加することがあります。 2.Pr.7加速時間を長くしてみてください。加速時間が短いと過電流エラーになる場合があります。 ... 詳細表示

  • 許容ブレーキ使用率

    ブレーキ抵抗器に回生電力を消費する場合、一定の電圧になりますとブレーキトランジスタを動作させて、ブレーキ抵抗器にて回生電力を消費させます。ブレーキ使用率はこのプレーキトランジスタのON/OFFの時間の割合です。許容ブレーキ使用率はブレーキ抵抗器によって異なりますので、使用するブレーキ抵抗器に合わせてPr70を設定... 詳細表示

  • モータの熱特性について

    基本的にモータ温度が上昇するとモータ回転速度は低下します。 また、インバータ入力電源状態が変化したり、負荷の状態が変化したりするとモータ回転速度は変化します。 モータの熱とトルクまたは速度精度の関係は使用するモータによって異なってきますので モータメーカにお問い合わせ下さい。 詳細表示

  • 直流制動について

    1.制動トルクは電動機の定格トルクの50%と考えてよいです。 2.直流制動が電動機に与えるストレスでもっとも大きいのは、モータ発熱です。   自冷式の電動機は、モータの回転に伴いファンを回転させ冷却を行なっています。   直流制動時はモータの停止に伴いファンも停止するためモータが十分に冷却されないことになり、 ... 詳細表示

  • CC-LINK局番設定について

    CC-Link通信にて周波数を設定するので、NETモードにする必要があり、パラメータ設定後の電源再投入にて設定が更新されます。Pr.340(通信立上りモード)の設定は「1」、Pr.79(運転モード)の設定は「2」にしてください。電源断後の再投入でNETモードに切り替わり、運転可能となります。 詳細表示

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