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Factory Automation

よくあるご質問
(FAQ)

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よくあるご質問(FAQ)製品について
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製品について

『 インバータ FREQROL 』 内のFAQ

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  • アナログ電流計

    推奨させていただいてますアナログ電流計の形名は「YM206RI 1mA」となります。 詳細表示

  • 周波数設定について

    Mダイヤルで周波数設定するときは、ダイヤルを回して周波数を 表示させたら数字がフリッカしている間に「SET」ボタンを押してください。 「SET」キーを押さないと周波数が設定されません。 なお、「SET」キーを押さなくても回しただけで周波数が変わるボリュームモードの設定もできます。 (Pr.161の設定を「1」) 詳細表示

  • 許容ブレーキ使用率

    ブレーキ抵抗器に回生電力を消費する場合、一定の電圧になりますとブレーキトランジスタを動作させて、ブレーキ抵抗器にて回生電力を消費させます。ブレーキ使用率はこのプレーキトランジスタのON/OFFの時間の割合です。許容ブレーキ使用率はブレーキ抵抗器によって異なりますので、使用するブレーキ抵抗器に合わせてPr70を設定... 詳細表示

  • CC-Link運転時の異常内容を確認する方法について

    Pr.544(CC-Link拡張設定)を「12」の2倍設定のままでも異常内容を見ることはできます。命令コードにH74~H78を設定し、RYFをONにしてください。過去10回分の異常内容を確認できます。 詳細表示

  • FR-E800がFR-E500と同様に操作パネルの取り外しが可能かどうか

    FR-E800は操作パネルが一体型なので取外せません。またFR-E500の操作パネルはFR-E800では使用できません。 オプションのFR-PA07をご使用ください。その際にPr.161 (周波数設定/キーロック操作選択) =“1”(Mダイヤルボリュームモード)にし、Mダイヤルをボリュームのように使用することで... 詳細表示

  • DC24V電源供給について

    制御回路の電源を外部24V電源から入力(端子+24―SD間に接続)する場合はR1,S1の短絡片は外さないでください。短絡片は、制御回路の電源を別電源(200V/400V)とする場合に外してください。※外部24V電源は主回路電源OFF時の制御電源バックアップとして動作するため、 主回路電源で動作しているときは外部2... 詳細表示

  • FR Configuratorについて

    パラメータファイル(拡張子:pr3)は取り込み可能です。システムファイル(拡張子:mel)は取り込み不可能です。 詳細表示

  • FR-Configuratorの接続ケーブルについて

    インバータのUSBコネクタは  FR-A700の場合:USB Bコネクタ(Bレセプタクル)  FR-E700の場合:USB ミニBコネクタ(レセプタクル ミニBタイプ) となります。 コネクタ形状にあったUSBケーブルをご使用下さい。 また、ミニBコネクタに接続する推奨ケーブルはMR-J3USBCBL3Mです。 詳細表示

  • CC-LINKのモニタおよびパラメータの設定について

    1.モニタですが、出力周波数は独立してモニタが可能ですので、   モニタ指令で切り換える必要はありません。   具体的には、リモートレジスタの割付が、    RWr0=モニタ値(RWw0=0002Hを設定すれば出力電流モニタです。)    RWr1=出力周波数   となっていますので、RWr0とRWr1の2つのリ... 詳細表示

  • 極数変換モートルとの接続

    インバータにて、回転速度は変更できますので、極数変換モートルを使用する場合は、 極数を固定して使用してください。 低速で大きなトルクが必要な場合以外は、4極に固定することを推奨いたします。 また、インバータにて電源周波数以下の運転を行なえば、回転速度が落ちるために電力は下がり、 省エネ効果が期待できます。 詳細表示

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