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Factory Automation

よくあるご質問
(FAQ)

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よくあるご質問(FAQ)製品について
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製品について

『 インバータ FREQROL 』 内のFAQ

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  • 外部サーマル過熱について

    対策方法を以下に示します。 1.低速運転にてサーマルトリップしているなら、外部サーマルの動作特性によっては   手動トルクブーストを下げることで電流を低減し、トリップの回避が可能。 2.漏れ電流が大きくてサーマルトリップしている場合は、キャリア周波数を下げて設定してください。 詳細表示

  • 位置決め制御について

    サーボモータが最も精度が良く、応答性も高いという長所があります。 ベクトルインバータでもパルス列入力による位置制御を行えば、PLG の分解能の±1パルス の範囲の位置制御が可能になります。 但し、モータイナーシャが大きいため、応答性はサーボモータより大きく落ちます。 ステッピングモータは、オープンループ制御と... 詳細表示

  • NETモード、外部運転切り換えについて

    NETモードと外部運転を切り換えて使用することはできます。 切り換えをするために使用していない端子(Pr.178 ~ Pr.184) のいずれかに“66” を設定し、端子に「NET -外部運転切換」信号(X66) を割り付けてください。さらに、Pr.79の運転モードの設定を“6”に設定してください。 X66 ... 詳細表示

  • パラメータコピー機能について

    問題ありません。 詳細表示

  • DCリアクトルの流用について

    スペック的には流用可能ですが、製造から10年以上経っていると思われますので、リアクトルとインバータの同時更新をお奨めいたします。 詳細表示

  • 周波数表示の件

    アドバンスト磁束ベクトル制御(Pr80、81)を使用した場合、 機械速度を一定にする制御を行います。 このときインバータはモータのすべりを演算し、指令周波数からモータのすべりを補正するために、 指令周波数と出力周波数に差が生じます。 出力周波数モニタ自身を60.00Hzというような表示には出来ませんが、 別のモ... 詳細表示

  • 電流測定方法の件

    CTにて電流計測する場合、1次側に電流が流れている状態で2次側を開放すると、 2次側端に高電圧が誘起され巻線が絶縁破壊する恐れがありますので、切り替えにて開放となるような 使用法はおやめください。 また、インバータの出力電流には高周波成分が含まれておりますので、CTの発熱が大きくなりますので、 15VA以上のもの... 詳細表示

  • PU運転について

    Pr.79=3であれば、PUとEXTが点灯します。PU/EXTの切り換えはできません。  ダイヤルを回して周波数を設定して、SETで確定となります。 詳細表示

  • アナログメータで速度表示させたい

    インバータにはm/min表示はありませんので、仮に運転速度r/min表示を使用して説明しますと、 操作パネルの表示としてPr.52=6にしてください。又、FM端子出力の設定ということで Pr.54=6にしてください。また基準速度Pr.37=2200(mm)、 電流計のフルスケール値Pr.55=3000(mm)と設... 詳細表示

  • 可変抵抗による複数台の速度調整について

    外付け可変抵抗器1個あたり、インバータは3台までパラ接続可能です。 接続例は図を参照ください。 それぞれのインバータの周波数は、パラメータ(アナログ信号ゲイン、バイアス)の 設定により別々の周波数で比例動作させることも可能です。 図1 詳細表示

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