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Factory Automation

よくあるご質問
(FAQ)

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よくあるご質問(FAQ)製品について
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製品について

『 インバータ FREQROL 』 内のFAQ

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  • オフラインオートチューニングについて

    正常に終了すればPr.96(オートチューニング設定/状態)の設定値が 「3」に変わっています。 変わっていなければ、 再度オートチューニングの設定パラメータを確認してください。 詳細表示

  • ブレーキ付モータの運転に関して

    汎用インバータは、モータからの実回転数が入力されないため、正確にモータの停止を 検出することはできません。 なお、モータ停止の検出ではありませんが、一般的にブレーキ信号を送る方法と致しましては、 RUN信号(インバータ停止にてOFF)を使う方法が考えられます。 SU信号は出力周波数が周波数指令に到達していない場合... 詳細表示

  • 外部速度設定ボリュームのシールド配線について

    大地アースは一般的にインバータの主回路スイッチングの影響を受けて、ダーディーアースと なっていることが多いです。 このためボリュウム配線のシールド線を大地アースすると、逆にノイズが印可され出力周波数が 不安定となることがあります。 このため先のシールド線はインバータの制御端子のコモンであるSD端子へ接続することを... 詳細表示

  • 周波数設定について

    端子4を電圧入力に変更することでできます。 (端子4は工場出荷時は、電流入力端子) 端子4の電圧入力対応とするときの設定: Pr.267(端子4入力選択)の 設定を「1または2」に設定し、インバータの 基板上にある電圧/電流切換スイッチを 「V」側に切り替えしてください。 端子4の入力を有効にするには、使用... 詳細表示

  • 一次電源遮断時の異常接点の状態について

    運転中も停止中も電源遮断でB接点は開放しません。 一次電源を遮断すると直流母線電圧が下がり、あるレベル以下になると「UV」という 警報(異常ではありません)を出し出力遮断しますが、異常接点は動作しません。 詳細表示

  • インバータ交換による既設ボリューム流用について

    速度可変用ボリュームの抵抗値が2kΩ程度であれば問題ないと思います。 既設のインバータにて使用していた速度可変用ボリュームをそのままお使いください。 詳細表示

  • 容量の大きく違うふたつのモータの駆動について

    インバータの2次側で電磁開閉器を切り替えてモータ駆動することに問題はありません。 また、モータ容量が小さくても問題はありませんが、モータ容量がインバータ容量の1ランク下より 小さいとアドバンスト磁束ベクトル制御はできません。 また、容量が小さいモータの外部サーマルは線間漏れ電流で誤動作する可能性がありますので、 ... 詳細表示

  • FM端子のパルス周波数特性

    インバータ出力周波数とFM端子出力パルスは正比例します。 工場出荷状態では60Hz(Pr.55)にて1440パルス/secの出力となり、 最大で2400パルス/secまで出力されます。 詳細表示

  • ギヤードモータをチューニングするために必要なパラメータ設定について

    Pr.9、Pr.71、Pr.80、Pr.81、Pr.83、Pr.84、Pr.96、Pr.800を設定してください。ギヤードモータを使用する場合、Pr.71=1800*1となります。 *1:400V クラスで0.1kW の三菱電機ギヤードモータ(GM-[])を使用する場合は、Pr.71(Pr.450)= “180... 詳細表示

  • 周波数表示のブレ

    外部ボリュームなら、ノイズの影響の可能性があります。Pr.74入力フィルタ時定数を大きくすることで、周波数指令が安定します。また、アドバンスト磁束ベクトル制御を行っていると、インバータが自動的にモータのすべりを補正しますので、負荷の変動があると、すべり補正値の変化により、出力周波数が変動する場合があります。この場... 詳細表示

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