ここから本文

Factory Automation

よくあるご質問
(FAQ)

Factory Automation

よくあるご質問(FAQ)製品について

  • 文字サイズ変更
  • S
  • M
  • L

製品について

『 インバータ FREQROL 』 内のFAQ

1679件中 51 - 60 件を表示

前へ 6 / 168ページ 次へ
  • DCリアクトルの設置要否について

    DCリアクトルが接続必須な条件は、次の通りとなります。・インバータの容量が75K以上・モータの容量が75kW以上いずれかの条件が当てはまる場合は必ずDCリアクトルを接続してください。 詳細表示

  • 低騒音シリーズのキャリア周波数

    キャリア周波数は工場出荷時 7kHzに設定してあります。 (Pr.10の設定値が---のとき、Pr.72にて設定、変更が可能です。) キャリア周波数を高くすると、モータからの騒音は小さくなりますが、 インバータから発生するノイズ、漏れ電流が大きくなります。 また、キャリア周波数は14.5kHzまで可変ですが、7.... 詳細表示

  • 圧着端子のサイズについて

    3.5sqの圧着端子はJIS規格から外れてしまうためです。 電線が3.5sqに対して5.5sqの圧着端子利用の場合もかしめる事が可能です。 詳細表示

  • 通信オプションのエラーについて

    E.OP1(通信オプション異常)は、通信オプションと外部機器との間の通信において異常発生時のアラームです。 E.1(オプション異常)は、内蔵オプション(なお、通信オプションは内蔵オプションの一種です)の異常発生時のアラームですが、内蔵オプションとインバータ本体との間の通信において異常発生時のアラームです。 詳... 詳細表示

  • 400Vモータのサージ電圧について

    400Vインバータの場合、配線距離が長い(20m以上)とモータの端子に ごく短い時間ですがサージ電圧が発生します。この電圧は、インバータで変換された 直流電圧(AC400V×√2=DC565V)の2倍となるため、DC1000V以上となります。 この電圧により、モータの絶縁が劣化する場合がありますので、 1.モータ... 詳細表示

  • 予備励磁、0速制御、サーボロック

    予備励磁とは、モータ停止中でも、電流を制御しモータがトルクの出る状態にすることを言います。 この予備励磁には、(1)0速制御、(2)サーボロック の2種類の方法があります。 1.0速制御:   モータに0rpmの速度指令を与えた速度制御(止まれという制御)を行う事によって、   停止状態でもモータのトルクが発生... 詳細表示

  • 加減速時間の計算方法

    基本的にはインバータと同じで次式より求められます。 但し、高速シリーズの0〜720r/minまでの短時間最大トルクは120%(他の回転数は150%) を考慮してください。  加速時間 dt=J・dw/(TM・α-TL)→ t=J×N/9.55×(TM・α-TLmax) 減速時間 dt=J・dw/(TM・β+TL... 詳細表示

  • 400Vインバータのサージ電圧について

    1.標準モータの耐圧改善はされておりませんので「絶縁強化したモータ」を使用することを  推奨します。絶縁強化モータを使用の場合、基本的にはサージ電圧抑制フィルタを設置 する必要はないと考えます。2.標準モータ:850V  絶縁強化モータ、インバータモータ:1250V3.基本的には問題ありません。 詳細表示

  • 上限周波数の設定について

    Pr.1(上限周波数)、Pr.18(最高上限周波数)になります。120Hz以下の運転をする場合は、Pr.1で設定します。120Hz超の運転をする場合は、Pr.18で設定します。 詳細表示

  • CC-Linkを使用する際に必要なインバータのパラメータ設定について

    Pr.79(運転モード)設定値「0/2/6」のいずれか、Pr.340(通信立上りモード選択)設定値以外、Pr.542(通信局番)、Pr.543(ボーレート選択)、Pr.544(CC-Link拡張設定)を設定してください。その後電源リセットしてください。インバータの操作パネルの「NET」が点灯することを確認してくだ... 詳細表示

1679件中 51 - 60 件を表示