ここから本文

Factory Automation

よくあるご質問
(FAQ)

Factory Automation
よくあるご質問(FAQ)製品について
  • 文字サイズ変更
  • S
  • M
  • L

製品について

『 インバータ FREQROL 』 内のFAQ

1676件中 621 - 630 件を表示

前へ 63 / 168ページ 次へ
  • 操作パネルとFR-PA07について

    操作パネルとPUコネクタ両方同時に指令権を持たせることができないため、 同時に使用することはできません。 詳細表示

  • 電源高調波ガイドラインについて

    高力率コンバータは自励三相ブリッジ(電圧型PWM制御)の回路構成(回路種別) となっていますので、ガイドライン上で換算係数K5=0となります。 つまり換算係数が0なので、ガイドライン上では、高調波を発生しないことになり、 高調波発生機器として考慮しなくても良い事になります。 詳細表示

  • ブレーキユニットの選定

    1.BU型ブレーキユニットには異常出力がありません。   また、BU型ブレーキユニットはユニットの並列接続が可能です。 2.電源電圧480V   ・接続可能な抵抗値は、何オームでしょうか?     FR-BR-H30Kの抵抗器の仕様が4800Wの16.5オームです。     同じ仕様の抵抗器を選定してください。 ... 詳細表示

  • モータの熱特性について

    基本的にモータ温度が上昇するとモータ回転速度は低下します。 また、インバータ入力電源状態が変化したり、負荷の状態が変化したりするとモータ回転速度は変化します。 モータの熱とトルクまたは速度精度の関係は使用するモータによって異なってきますので モータメーカにお問い合わせ下さい。 詳細表示

  • C7(端子4周波数設定ゲイン)の%を「101.4%」から「100%」に変更したい

    校正パラメータC7で読み出した%は、実際に受け取っている10Vの電圧に対し、内部では101.0%来ていると判断しているので、そのままの101.0%を設定してください。無理に100%に合わせてしまうと設定周波数が上がってしまうことになります。 詳細表示

  • 出力電流値について

    出力電流値の検出をボリュームのようなもので変更することはできません。Pr.150(出力電流検出レベル)の設定により出力電流の検出レベルを変更し、出力端子に出力することができます。 詳細表示

  • 周波数について

    端子4に20mAの電流信号を入れたときの校正がズレている可能性があります。校正パラメータ「126」を使って校正してください。校正は、PU運転モードで行ってください。Pr.126の設定を「60」にしてください。 詳細表示

  • 周波数設定について

    端子4を使用したときの設定パラメータは、C5、C6、126、C7を使用します。 電流信号4mA流した状態でPr.C5(端子4周波数設定バイアス周波数)を設定します。今回は60Hzに変更します。また、この状態で、Pr.C6(端子4周波数設定バイアス)を設定します。(Pr.C6を読み出すと20に近い数値が出てきます... 詳細表示

  • シーケンサについて

    シーケンサのマスタ側にあるエラーLEDが点滅(異常局有)します。SW80の局情報でインバータが接続されている局情報にエラーのフラグが立ちます。(シーケンサのマスタ側で確認してください) 電源が入ると、自動的に通信が行われ複列します。エラーLEDは消灯します。 詳細表示

  • FM端子について

    Pr.54(FM端子機能選択)の設定を「2」に設定し、Pr.56(電流モニタ基準)の設定を「10A」としてください。 詳細表示

1676件中 621 - 630 件を表示