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Factory Automation

よくあるご質問
(FAQ)

Factory Automation

よくあるご質問(FAQ)製品について

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製品について

FREQROL-A500

『 FREQROL-A500 』 内のFAQ

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  • 発生熱量について

    インバータ自身(FR-A520-5.5K)の発生熱量は約310Wです。 これはインバータの定格電流100%負荷でのものです。 今回の負荷は3.7kWなので上記の発熱量より少なくなると思われます。 しかし制御盤などに組込むことを検討している場合は上記の値を使用されることを推奨します。 詳細表示

  • 停電時のアラーム履歴について

    100msec以上の瞬停はリセット動作※となり、アラームとして認識しません。 アラームとして認識しないため、履歴データにも格納されません。 ※100msec以上は瞬停ではなく、通常の(例えばNFB Offなどの)電源offという認識をするようにしています。 詳細表示

  • アナログ信号入力時の主速度変更について

    2番端子に周波数指令を入力しており運転周波数を運転中に変更するためには、 下記手順にてパラメータを調整して下さい。 1.Pr.77=2と変更する。 2.Pr.903の運転周波数を調整する。 3.調整終了後、Pr.77を元の値に戻す。 詳細表示

  • 巻取り制御について

    一例として変位検出箱FR-FDと変位検出器の組み合せたダンサ制御で 一定速度の送り出しをインバータで行い、巻取側はベクトルインバータのトルク制御で トルク一定で巻取る方法が考えられます。 詳細表示

  • インバータ当て止め制御

    FREQROL-A500シリーズインバータにオプションのFR-A5NCを組み合わせて使用してください。 あて止め制御にもCCリンク運転にも対応できます。 詳細表示

  • 磁束ベクトル/チューニング

    起動信号入力後にチューニングを実施後、出力周波数を出力します。  チューニングは始動後最大約500msで終了します。その間はトルクが十分発生しないために ずり落ちとの発生があります。(技術資料より説明。)   今回の場合は、ブレーキ開放に0.5〜1秒遅れるとの事なのでずり落ちは発生しないものと思われます。  また... 詳細表示

  • 多段速度設定において使用頻度の耐久性

    1.加減速時間、加減速基準周波数の設定により可能です。 2.端子の入力については問題ありません。   但し、加減速の頻度、負荷条件によってはブレーキ抵抗などを使用する必要があるものと思われます。 詳細表示

  • インバータの信号入力速度の件

    インバータが始動指令(STF OR STR)を認識してから実際に減速動作を行うまでの時間として 数10msの遅れが生じます。ばらつきは10ms程度です。 よって100msのばらつきはありません。 センサの認識時間やシーケンサの始動指令信号の切り替え時間、リレーの動作遅れ等で バラツキはないかご確認願います。 詳細表示

  • 推奨デジタルカウンタを教えてください

    下記のデジタルカウンタを紹介します。 (端子FM-SD間に接続します。) メーカ  光洋電子工業株式会社 形名   TC-41 詳細表示

  • 補助入力用の電源について

    5/10番端子に2個の周波数設定器を取り付けますと許容電流10mAをオーバしますので、 2Kオームの抵抗器を取り付けてください。 (2個の周波数設定器を並列に取り付け可能) また、10番端子と10E番端子は別電源になります。 詳細表示

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