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Factory Automation

よくあるご質問
(FAQ)

Factory Automation

よくあるご質問(FAQ)製品について

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製品について

FREQROL-A500

『 FREQROL-A500 』 内のFAQ

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  • PLGフィードバック速度精度について

    速度変動率は以下のようになります。  ・PLGフィードバック制御時 ±0.2%  ・ベクトル制御時 ±0.02%(FR-A5AP取説記載) 詳細表示

  • 磁束ベクトル/チューニング

    起動信号入力後にチューニングを実施後、出力周波数を出力します。  チューニングは始動後最大約500msで終了します。その間はトルクが十分発生しないために ずり落ちとの発生があります。(技術資料より説明。)   今回の場合は、ブレーキ開放に0.5〜1秒遅れるとの事なのでずり落ちは発生しないものと思われます。  また... 詳細表示

  • インバータ当て止め制御

    FREQROL-A500シリーズインバータにオプションのFR-A5NCを組み合わせて使用してください。 あて止め制御にもCCリンク運転にも対応できます。 詳細表示

  • ブレーキシーケンス機能について

    ブレーキシーケンス機能を使用するためにはアドバンス磁束ベクトル制御をする必要があり、 アドバンス磁束制御は0.4kW以上の適用のため、0.1kWのモータにブレーキシーケンス機能は 使用できません。 また、他の機種ではブレーキシーケンス機能を内蔵しておりません 詳細表示

  • インバ-タ制御電源

    R1、S1より別電源を供給する場合は、22K以下では60VA以上、30K〜55Kでは80VA以上 必要となります。 突入電流は約40A(1.3ms)流れます。 詳細表示

  • アナログ信号入力時の主速度変更について

    2番端子に周波数指令を入力しており運転周波数を運転中に変更するためには、 下記手順にてパラメータを調整して下さい。 1.Pr.77=2と変更する。 2.Pr.903の運転周波数を調整する。 3.調整終了後、Pr.77を元の値に戻す。 詳細表示

  • 15速運転について

    インバータの入力端子を使用し最大15速まで運転することが可能です。 対応機種は現行製品の500シリーズ(A500、F500、E500、S500)全てにおいて可能です。 アナログ入力、JOG端子(A500、F500のみ)、加減周波数を使用すればさらに追加可能ですが 機種によります。 詳細表示

  • 停電時のアラーム履歴について

    100msec以上の瞬停はリセット動作※となり、アラームとして認識しません。 アラームとして認識しないため、履歴データにも格納されません。 ※100msec以上は瞬停ではなく、通常の(例えばNFB Offなどの)電源offという認識をするようにしています。 詳細表示

  • インバーターの通信について

    インバータの通信機能パラメータ(Pr117〜124)がパソコンの通信設定と同じであるか確認してください。 また、Pr122交信チェック時間間隔が0(工場出荷値)であると、通信を行なわないので必ず設定して下さい 詳細表示

  • 角速度変化の制御について

    インバータ自身には、回転角を検出して速度を切り替える機能はありませんので、ご要望の動作を 行わせるには、外部でモータ軸の角度を検出しインバータへの速度設定信号を切り変える必要があります。   制御範囲については、モータの軸の角度を検出してから、インバータが反応するまでの時間に依存します。 従って具体的な制御範囲に... 詳細表示

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