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Factory Automation

よくあるご質問
(FAQ)

Factory Automation

よくあるご質問(FAQ)製品について

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製品について

FREQROL-A500

『 FREQROL-A500 』 内のFAQ

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  • CC-Linkにて制御できる内容

    1.すべての制御は不可です。   ・制御できない機能    JOG、AU、CS、OH、X10、X11、X12、X16機能    (上記以外の機能は、可能です。)   ・CC-Link経由でON/OFF入力可能な端子    STF、STR、RH、RM、RL、JOG、RT、AU、CS、MRS端子    (RH、RM、... 詳細表示

  • 出力電流検出

    FR-A200Eシリーズの後継機種であるFR-A500シリーズであれば、 FR-E500の出力電流検出信号と同等の機能を有しております。 FR-A500シリーズのご使用を検討願います。 詳細表示

  • 単相電源による運転

    FR-A220と同様、インバータの出力電流を低減して使用すれば可能です。 出力電流が下表の値より小さくなるようにして下さい。 容量(FR-A520):単相電源時出力電流 0.4kW : 1.5A 0.75KW : 3A 1.5kW : 4A 2.2kW : 5A 3.7kW : 7A 詳細表示

  • DCリアクトルの流用について

    スペック的には流用可能ですが、製造から10年以上経っていると思われますので、リアクトルとインバータの同時更新をお奨めいたします。 詳細表示

  • オイルミスト対策

    1.インバータ本体をオイルミストのある環境にて使用することはできません。    したがって、インバータを設置する盤を密閉型の盤とし、その中にインバータを設置すれば使用できます。   (盤内温度上昇に対して十分な対策が必要です。)   そのほか、エアーパージを行う対策もあります。   (盤内の内圧が外気より高くなる... 詳細表示

  • PLGフィードバック制御配線

    A相とB相の結線を逆に結線した場合、PLGフィードバック制御が行われません。 通常の制御(V/F制御またはアドバンスト磁束ベクトル制御)で運転されます。 正しい結線に変更すればPr.の変更をする必要はありません。 パラメータの変更に関して言えばPr.359(PLG回転方向)の工場出荷時設定が「1」となっています... 詳細表示

  • 400Vインバータのサージ電圧について

    防げません。キャリア周波数によりスイッチング回数は増減しますが、 スイッチングスピードは使用されているインバータのIGBT素子のOFF→ONのスピードの事です。 よって、キャリア周波数を下げてもスイッチングスピードは変わらないので対策とはなりません。 詳細表示

  • ストール防止機能を活用しての簡単なトルク制御の可否

    基本的にトルクの制御はできません。 速度制御で巻き取りトルクを調整してください。 この際、過トルク(過電流)を防止する目的で、電流制限機能を使用することは 可能ですが、電流制限機能が動作すると、速度のハンチングが起きる可能性はあります。 詳細表示

  • 低速運転時のモータ発熱について

    FR-A540-3.7Kでアドバンスト磁束ベクトル制御使用時は、3Hzまで100%トルク 連続運転可能で、モータ発熱による問題はありません。 特注でモータに強制冷却ファンをつける必要はありません。 なお、SF-JRCAの400V仕様品は、特殊品となりますので注意してください。 詳細表示

  • 測定電力から加工トルクを求めるにはどうすればよいか?

    電力からトルクを算出することは可能です。    一般式  Pout=ωn×T より          T=  (Pout×τ)/ ωn     Pout:測定値   ωn :実モータ軸角周波数(rad/s)   T  :トルク   τ  :モータ損失    これで算出してください。 詳細表示

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