よくあるご質問
(FAQ)


よくあるご質問(FAQ)製品について

製品について
製品について
『 FREQROL-E500 』 内のFAQ
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1.Pr.146のパラメータはありません。 カタログ、取説は誤記で、Pr.146が記載されたものがあります。 最新のカタログ、取説は修正して抹消しています。 Pr.38についてはパラメータは存在していますので、表示され パスすることはありません。 Pr.38は5V(10V)入力時周波数を設定す... 詳細表示
- FAQ番号:11572
- 公開日時:2012/02/27 15:21
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防げません。キャリア周波数によりスイッチング回数は増減しますが、 スイッチングスピードは使用されているインバータのIGBT素子のOFF→ONのスピードの事です。 よって、キャリア周波数を下げてもスイッチングスピードは変わらないので対策とはなりません。 詳細表示
- FAQ番号:11703
- 公開日時:2012/02/27 15:21
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操作パネルを盤面接続する場合、パラメータユニット接続ケーブルFR-CB201、FR-CB203、 FR-CB205を使用して下さい。ケーブル長は最大5mです。 また、操作パネルを盤面接続する場合、操作パネル裏カバー・アダプタセットが必要になります。 詳細表示
- FAQ番号:11558
- 公開日時:2012/02/27 15:21
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98年5月以前のFR-E500では、ご指摘の動作となり、一度操作パネルで 周波数を変更してしまうとボリュームでの運転は出来なくなります。 操作パネルには内蔵のボリュームを装備しているため、パネル自身での周波数の 設定方法に内蔵ボリュームによる周波数設定とデジタル(UP/DOWNキー)による 周波数設定の2種類が可... 詳細表示
- FAQ番号:11576
- 公開日時:2012/02/27 15:21
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インバータは、モータを回転させる機器のため、直接はベルトが切れたかどうか検出することは、 出来ません。 しかし、ベルトが切断されたときには負荷の大きさが変化すると考えられます。 このとき、インバータの出力電流が、ベルト切断前と切断後で差ができると考えます。 以上より、例えば、 1.ベルト有時で60Hz出力時の出... 詳細表示
- FAQ番号:11717
- 公開日時:2012/02/27 15:21
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1. インバータ電源をOFFにて、一旦外れますが、基本的にはCC-LINKマスタ局側に自動復列機能があるため、 再度インバータ電源をONすれば復帰致します。 また、電源OFFの間は、その子局への通信が出来なくなるため、CC-LINKマスタ局側に異常表示がでます。 インバータ側については、電源ONにてマスタと通信状... 詳細表示
- FAQ番号:11714
- 公開日時:2012/02/27 15:21
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電流モニタは3相電流の平均値を表示しています。 電圧モニタは3相の電圧値を取り込んでいません。インバータ内部において出力する電圧値を 計算していますので、その値をモニタに表示しています。 詳細表示
- FAQ番号:11728
- 公開日時:2012/02/27 15:21
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1.復電し、通信が回復後に始動信号が入力されていれば運転を開始します。 2.上記と同様に、コントローラから始動信号が入力されていれば、通信が回復後に 運転を再開します。 3.FR-E540は瞬停検出ができません。 また、瞬停時に運転を継続可能な時間は100%負荷の場合15ms程度になります。 なお... 詳細表示
- FAQ番号:11001
- 公開日時:2012/02/27 15:21
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操作パネルを盤へ取り付ける際には、必ずFR-E5Pをお使いください。 操作パネルの裏面は基板が剥き出しな事、およびケーブルを使用するときに専用のコネクタが 必要となるためです。 接続ケーブルは市販のストレートLANケーブルで問題ありません。 詳細表示
- FAQ番号:11064
- 公開日時:2012/02/27 15:21
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日置のメモリハイコーダ、クランプオンAC/DCハイテスタなどがあります。 インバータの周波数を観測する方法としては、下記2通りあります。 1.FM端子-SD端子の出力にRCのフィルタをつける。 2.AM端子-5端子の出力 (2.のAM端子は、FR-A500シリーズなどAM端子を装備しているインバータの場合のみです... 詳細表示
- FAQ番号:11012
- 公開日時:2012/02/27 15:21
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