よくあるご質問
(FAQ)
よくあるご質問(FAQ)製品について
製品について
製品について
『 FREQROL-V200 』 内のFAQ
-
PLG付モータをオートチューニングして使用する時に、用途に合わせてサイクル運転モードまたは 連続運転モードを選択して使用します。 1.サイクル運転モード 高速回転域の短時間最大トルク発生を優先するモードで、全速度領域で短時間最大トルクを 150%発生することができます。 ただし、ベクトルインバータの... 詳細表示
- FAQ番号:11439
- 公開日時:2012/02/27 15:21
-
表示されます。 OL表示は、定格トルクに関係なく、 速度制御中は、制限トルクに達すると表示されます。 詳細表示
- FAQ番号:11655
- 公開日時:2012/02/27 15:21
-
50%トルク制限とした場合、運転速度は、仮に速度指令通りの速度(例では50Hz)となるのに 必要とされるトルクが50%以上だったとしても、トルク制限で設定した50%トルクしか出さないため、 その50%トルクでつりあう速度で運転されます。 この時の制御は、トルク制限にかかっているので速度制御ではなく、トルク制御と... 詳細表示
- FAQ番号:11619
- 公開日時:2012/02/27 15:23
-
インバータとモータ間の配線長が長い場合、モータの端子部でサージ電圧が発生します。 このサージ電圧によりモータが絶縁劣化をおこし、 モータの巻線にレヤーショートが発生する可能性があります。 詳細表示
- FAQ番号:11170
- 公開日時:2012/02/27 15:21
-
400V用のインバータに200Vを入力してもインバータは運転しませんので200Vを入力しても モータはまわせません。 また、400V用のインバータで200Vモータをまわすことも考えられますが、 400Vインバータの出力電圧ピーク値は200Vよりも大きいため、 モータの耐電圧を超えることがあります。よって、200V... 詳細表示
- FAQ番号:11657
- 公開日時:2012/02/27 15:21
-
1.そのとおりです。STF、STRをOFFすると再始動できなくなります。 しかし、その次の起動時は、フリーランを検出し、再始動動作を行なって起動します。 2.15ms以上でも瞬停再始動を選択するとフィードバックパルスを読み込み、現在速度で立ち上がります。 詳細表示
- FAQ番号:11154
- 公開日時:2012/02/27 15:21
-
1台目のインバータの10、2、5番端子に外部ボリュームを接続します (可変端子は2番端子へ接続のこと)。 1台目のインバータの2、5番端子から2台目のインバータの2、5番端子へ渡り線で接続してください。 図1 詳細表示
- FAQ番号:11640
- 公開日時:2012/02/27 15:21
-
パラメータの72(PWM周波数選択)の設定を変えることで変更することが可能です。 パラメータ72の設定範囲:0、1、2、3、4、5、6 (6が工場出荷値です) (数字が小さいほどキャリア周波数が低くなります) このキャリア周波数の変更は停止中に行なってください。 詳細表示
- FAQ番号:11460
- 公開日時:2012/02/27 15:21
-
400Vインバータの場合、配線距離が長い(20m以上)とモータの端子に ごく短い時間ですがサージ電圧が発生します。この電圧は、インバータで変換された 直流電圧(AC400V×√2=DC565V)の2倍となるため、DC1000V以上となります。 この電圧により、モータの絶縁が劣化する場合がありますので、 1.モータ... 詳細表示
- FAQ番号:11700
- 公開日時:2012/02/27 15:21
-
予備励磁とは、モータ停止中でも、電流を制御しモータがトルクの出る状態にすることを言います。 この予備励磁には、(1)0速制御、(2)サーボロック の2種類の方法があります。 1.0速制御: モータに0rpmの速度指令を与えた速度制御(止まれという制御)を行う事によって、 停止状態でもモータのトルクが発生... 詳細表示
- FAQ番号:11538
- 公開日時:2012/02/27 15:21
52件中 41 - 50 件を表示