よくあるご質問
(FAQ)
よくあるご質問(FAQ)製品について
製品について
製品について
『 FREQROL-F700 』 内のFAQ
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複数あるSD端子はどれも同じです。(内部でつながっています) 詳細表示
- FAQ番号:11251
- 公開日時:2012/02/27 15:21
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多段速選択が優先されますので、Mダイヤルでの設定は無視される仕様の為です。 多段速選択がOFFのときにMダイヤルでの設定が有効になります。 詳細表示
- FAQ番号:11253
- 公開日時:2012/02/27 15:21
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FR-E500のCC-Linkタイプのプログラミング例を参考にしても良いです。 FR-E500のプログラミング例は、Aシリーズのシーケンサを 使用した例です。 シーケンサがQシリーズであればFR-A7NCの 取扱説明書に参考プログラム例があります。 詳細表示
- FAQ番号:11260
- 公開日時:2012/02/27 15:21
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オプションとして盤面操作パネルFR-PA07や パラメータユニットFR-PU07があります。 接続は、インバータ本体に用意してあるPUコネクタを使用します。 なお、FR-E700ではFR-E500についているFR-PA02も使用することができます。 詳細表示
- FAQ番号:11264
- 公開日時:2012/02/27 15:21
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Pr.79(運転モード)の設定を「1」(PU運転モード)にしてください。 詳細表示
- FAQ番号:11280
- 公開日時:2012/02/27 15:21
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Pr.79(運転モード)の設定を「3」にしてください。 端子RLの信号が入ってくるとPr.6(多段速設定 低速)で設定した 周波数(工場出荷時10Hz)で運転しますが、RLの信号がなくなると Mダイヤルの周波数が 有効になります。 詳細表示
- FAQ番号:11308
- 公開日時:2012/02/27 15:21
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端子4に20mAの電流信号を入れたときの校正がズレている可能性が あります。校正パラメータ「126」と「C7」を使って校正してください。 校正は、PU運転モードで行ってください。 Pr.126の設定を「60」にしてください。 Pr.C7ですが、端子4に20mAの電流信号を入れた状態で、 このパラメータを... 詳細表示
- FAQ番号:11314
- 公開日時:2012/02/27 15:21
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電圧入力として使うためには、 ・Pr.267(端子4入力選択)の設定 ・インバータの基板上にある電圧/電流入力切換スイッチの選択 ・端子AU-SD間を短絡 の設定が必要となります。 Pr.267は、入力電圧を0-5Vまたは0-10Vどちらにするかの選択。 切換スイッチは、電圧側”V”に切り換えます。 ... 詳細表示
- FAQ番号:11328
- 公開日時:2012/02/27 15:21
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できます。 端子4を使用したときの設定パラメータは、C5、C6、126、C7を使用します。 電流信号4mA流した状態でPr.C5(端子4周波数設定バイアス周波数)を 設定します。今回は60Hzに変更します。 また、この状態で、Pr.C6(端子4周波数設定バイアス)を設定します。 (Pr.C6を読み出すと2... 詳細表示
- FAQ番号:11329
- 公開日時:2012/02/27 15:21
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データリンク状態を確認するものなので、プログラムの先頭で 1回 処理するようにすれば問題ありません。 詳細表示
- FAQ番号:11332
- 公開日時:2012/02/27 15:21
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