クロスケーブルを用いた接続について

クロスケーブルを用いた接続は、動作保証しておりません。

パソコンとシーケンサのマルチドロップ接続

シーケンサCPUのRS-422コネクタは、マルチドロップ接続は出来ません。1：1の接続のみです。計算機リンク、CC-Link、MELSECNET/10等のシーケンサ間リンクを行なうシステムをご検討下さい。

GX Works2 の「ラベルありプロジ

FX3U/FX3UCのVer.3.00以上、GX Works2のVer,1.56J以上の組合せで可能です。（メモリ容量が不足する場合はFX3U-FLROM-1Mを増設下さい）

FXシーケンサのST言語によるプログラミ

MELSOFTの「GX Works2」で作成可能です。

FX3GでRS232Cポートを2ch追加

FX3Gの基本ユニットは40点もしくは60点タイプを選んで頂く必要があります。この場合、FX3G-232-BDを 2台増設可能です。またFX3G-CNV-ADPを使用すると、 FX3G-232-BDの代わりにFX3U-232ADPを使用す

GX DeveloperのOS対応バージ

Windows2000に対しては、SW7（Ver.7）以降で対応しています。 WindowsXPに対しては、SW8（Ver.8）以降で対応しています。 WindowsVISTAに対しては、SW8（Ver.8.58L）以降で対応しています。

FX0N/FX2N用増設機器のFX1/F

接続できません。基本ユニットを含め現行機種へ変更をご検討ください。

FX-PCS/WINで作成したデータをG

「プロジェクトメニュー」→「他形式ファイルの読み出し」を選択しFX-PCS/WINのプログラムファイル指定します。

異常発生軸と異常検出デバイスが異なる。

システム設定の軸Ｎｏ．割り付けを確認してください。例）ｄ４＝１軸ｄ５＝２軸ｄ６＝３軸と設定している場合にｄ４軸でエラーが発生した場合、サーボアンプ前面のＬＥＤはｄ４からエラーコード（ｅｘ．５２）に変わります

よくあるご質問
(FAQ)

Q: パソコンとシーケンサのマルチドロップ接続

シーケンサCPUのRS-422コネクタは、マルチドロップ接続は出来ません。1：1の接 続のみです。 計算機リンク、CC-Link、MELSECNET/10等のシーケンサ間リンクを行な うシステムをご検討下さい。

Q: GX Works2 の「ラベルありプロジ

FX3U/FX3UCのVer.3.00以上、GX Works2のVer,1.56J以上の組合せで 可能です。（メモリ容量が不足する場合はFX3U-FLROM-1Mを増設下さい）

Q: FX3GでRS232Cポートを2ch追加

FX3Gの基本ユニットは40点もしくは60点タイプを 選んで頂く必要があります。この場合、FX3G-232-BDを 2台増設可能です。またFX3G-CNV-ADPを使用すると、 FX3G-232-BDの代わりにFX3U-232ADPを使用す

Q: FX0N/FX2N用増設機器のFX1/F

接続できません。基本ユニットを含め現行機種へ 変更をご検討ください。

Q: FX-PCS/WINで作成したデータをG

「プロジェクトメニュー」→「他形式ファイルの読み出し」を 選択しFX-PCS/WINのプログラムファイル指定します。

Q: 異常発生軸と異常検出デバイスが異なる。

システム設定の軸Ｎｏ．割り付けを確認してください。 例）ｄ４＝１軸 ｄ５＝２軸 ｄ６＝３軸 と設定している場合に ｄ４軸でエラーが発生した場合、サーボアンプ前面のＬＥＤはｄ４から エラーコード（ｅｘ．５２）に変わります

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『制御機器』内のFAQ

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クロスケーブルを用いた接続について

クロスケーブルを用いた接続は、動作保証しておりません。詳細表示
- FAQ番号：13380
- 公開日時：2012/03/28 21:15
- カテゴリー： Ethernet
パソコンとシーケンサのマルチドロップ接続について

シーケンサCPUのRS-422コネクタは、マルチドロップ接続は出来ません。1：1の接続のみです。計算機リンク、CC-Link、MELSECNET/10等のシーケンサ間リンクを行なうシステムをご検討下さい。詳細表示
- FAQ番号：13333
- 公開日時：2012/03/28 21:15
- カテゴリー：その他ソフトウェア
GX Works2 の「ラベルありプロジェクト」「構造化プロジェクト」で作成したプログラムのFXへの書き込み

FX3U/FX3UCのVer.3.00以上、GX Works2のVer,1.56J以上の組合せで可能です。（メモリ容量が不足する場合はFX3U-FLROM-1Mを増設下さい）詳細表示
- FAQ番号：12305
- 公開日時：2012/02/23 23:04
- カテゴリー： GX Works2
FX1S/FX1Nシーケンサに特殊アダプタを接続する

FX1N-CNV-BDが必要です。詳細表示
- FAQ番号：12275
- 公開日時：2012/02/23 23:04
- カテゴリー： FX1N
FXシーケンサのST言語によるプログラミング

MELSOFTの「GX Works2」で作成可能です。詳細表示
- FAQ番号：12207
- 公開日時：2012/02/23 23:04
- カテゴリー： GX Works2
FX3GでRS232Cポートを2ch追加できますか

FX3Gの基本ユニットは40点もしくは60点タイプを選んで頂く必要があります。この場合、FX3G-232-BDを 2台増設可能です。またFX3G-CNV-ADPを使用すると、 FX3G-232-BDの代わりにFX3U-232ADPを使用することも可能です。詳細表示
- FAQ番号：12179
- 公開日時：2012/02/23 23:04
- カテゴリー： FX3G
GX DeveloperのOS対応バージョンについて

Windows2000に対しては、SW7（Ver.7）以降で対応しています。 WindowsXPに対しては、SW8（Ver.8）以降で対応しています。 WindowsVISTAに対しては、SW8（Ver.8.58L）以降で対応しています。詳細表示
- FAQ番号：12161
- 公開日時：2012/02/23 23:04
- カテゴリー： GX Developer
FX0N/FX2N用増設機器のFX1/FX2/FX2Cへの接続

接続できません。基本ユニットを含め現行機種へ変更をご検討ください。詳細表示
- FAQ番号：12159
- 公開日時：2012/02/23 23:04
- カテゴリー： FX2N
FX-PCS/WINで作成したデータをGX Developerで読み出す

「プロジェクトメニュー」→「他形式ファイルの読み出し」を選択しFX-PCS/WINのプログラムファイル指定します。詳細表示
- FAQ番号：12133
- 公開日時：2012/02/23 23:04
- カテゴリー： GX Developer
異常発生軸と異常検出デバイスが異なる。

システム設定の軸Ｎｏ．割り付けを確認してください。例）ｄ４＝１軸　　ｄ５＝２軸　　ｄ６＝３軸　と設定している場合に　　ｄ４軸でエラーが発生した場合、サーボアンプ前面のＬＥＤはｄ４から　　エラーコード（ｅｘ．５２）に変わります。この時ｄ４軸は１軸に割り付け　　られているので、１軸の異常検出デバイ... 詳細表示
- FAQ番号：11998
- 公開日時：2012/03/21 10:39
- カテゴリー： Aシリーズ , CPU , CPU , CPU , CPU