よくあるご質問
(FAQ)
よくあるご質問(FAQ)製品について
製品について
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制御機器
『 制御機器 』 内のFAQ
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文字列比較命令については、回路モニタ時は常にOFFとなります。 詳細表示
- FAQ番号:13424
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: GX Works2
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Ethernet経由のMELSECNET/H他局アクセス可否について
アクセスできます。 接続先設定例は、以下となります。 図1 詳細表示
- FAQ番号:13397
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: GX Developer
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GX Configuratorのプロジェクトデータの読出しについて
GX ConfiguratorのフラッシュROM設定保存ファイル(*.UMD)以外を読み出すことはできます。 GX ConfiguratorのフラッシュROM設定保存ファイルを流用したい場合、GX Configuratorでインテリジェント機能ユニットにデータを書き込んだ後、GX Works2で読み出してください。 詳細表示
- FAQ番号:13393
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: GX Works2
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使用可能です。 詳細表示
- FAQ番号:13374
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: CPU
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自動ロギング機能とバックアップ機能を同時に実行することは出来ません。ロギング機能を停止後、バックアップ機能を実施する必要があります。(同じSDカードを両方の機能に使用することは可能です。) 詳細表示
- FAQ番号:13369
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: CPU
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Aシリーズ対応のA1S64TCTTBW-S1は3相には対応していないため CTは1つのみです。 1相のみ接続することになりますが、断線検出できない相が発生します。 参考のため紹介させていただきますが、Qシリーズの64TCTTBW-S1は 3相に対応しておりCTを2つ持っています。 詳細表示
- FAQ番号:13364
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: シーケンサ MELSEC
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ベースの制約はありませんので,A38Bなど通常のベース,高速ベースA38HBいずれ でも装着可能です。 なお、高速ベースに装着した場合はTO/FROM命令の交信時間やMCプロトコルのリフ レッシュ時間が早くなります。 詳細表示
- FAQ番号:13353
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: 情報/ネットワーク
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FX1SでD10000に対し、応用命令の書き込みをしているが、PC診断でエラーが出る。
FX1Sの場合、D1000以降はファイルレジスタ専用になっています。 BMOV、RS命令以外の応用命令を使用した場合は 演算エラーとなります。 詳細表示
- FAQ番号:12272
- 公開日時:2012/02/23 23:04
- カテゴリー: FX1S
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FX3G-1DA-BD(1chアナログ出力ボード)、 FX3U-4DA-ADP(4chアナログ出力アダプタ)、 FX3U-3A-ADP(2chアナログ入力/1chアナログ出力アダプタ)になります。 詳細表示
- FAQ番号:12268
- 公開日時:2012/02/23 23:04
- カテゴリー: FX3G
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輸送時など長時間シーケンサに電源を投入しない場合に、コンデンサキープデバイスや時計データを保持しておくために使用します。 詳細表示
- FAQ番号:12261
- 公開日時:2012/02/23 23:04
- カテゴリー: FX1N
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