よくあるご質問
(FAQ)


製品について
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制御機器
『 制御機器 』 内のFAQ
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FX1S、FX1N、FX2Nシリーズでは、特殊アダプタ接続用の 機能拡張ボード以外は同時使用できません。 FX3G(40、60点タイプのみ)シリーズ、FX3Uシリーズ、 FX3UC(-LT、-LT2タイプのみ)シリーズでは、 通信用拡張ボードと特殊アダプタの併用が可能です。 詳細表示
- FAQ番号:12105
- 公開日時:2012/02/23 23:04
- カテゴリー: MELSEC-Fシリーズ , FX3U , FX3UC , FX3G
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入力信号形式が異なります。FX3G、FX3U以外の国内向製品は 全てシンク入力になりますが海外向け製品、およびFX3G、FX3Uは、 シンク/ソース入力の切替えが可能です。 また、トランジスタ出力にもシンク/ソースの違いがあります。 FX3G、FX3Uシリーズは全製品で各種の海外規格を取得しています。 FX3G、... 詳細表示
- FAQ番号:12104
- 公開日時:2012/02/23 23:04
- カテゴリー: MELSEC-Fシリーズ
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サーボモータが停止中も、エンコーダの値は +/−1パルス程度変化します。 このため、実現在値はある程度変化します。(変化の度合いは、ギア比に よります。) 停止時にモータが微少な振動をしている場合は、サーボパラメータ(調整パラ メータ)のオプション機能2(微振動制御)を有効にします。このパラメータ ... 詳細表示
- FAQ番号:12010
- 公開日時:2012/03/21 10:39
- カテゴリー: Aシリーズ
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補助サーボを追加して指令を入力してください。 回転方向によってパルスが増加、減少しますので注意してください。 詳細表示
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START命令(同時始動)でSTART命令を起動することはできません。 START命令以外で最大3プログラムのサーボプログラムを指定できます。 また、直接サーボプログラムno.を指定してください。 詳細表示
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指令速度の間接指定の場合、シーケンスで以下の設定をしてください。 単位 指令速度 設定 mm 1.00mm/min 100 inch 1.000inch/min ... 詳細表示
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モーションプログラムにおいて、数ポイントのPTPの位置・速度を変更させるには、 モーションプログラム内にて位置・速度データをシーケンサレジスタで指定する方法が あります。これをモーションプログラムでの【間接指定】といいます。 シーケンサ側とモーション側では、D(データ)レジスタおよびW(リンク)レジスタ ... 詳細表示
- FAQ番号:11863
- 公開日時:2012/03/21 10:39
- カテゴリー: Aシリーズ
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SLMP通信のTCPプロトコルの場合、KeepAlive固定となっており設定変更することは出来ません。UDPプロトコルの場合は、生存確認しないで固定となっています。 詳細表示
- FAQ番号:45393
- 公開日時:2025/11/07 16:00
- カテゴリー: MELSEC iQ-Fシリーズ , CPUユニット , ネットワーク・通信
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コンスタントスキャン設定からスキャンタイムを調整することが可能です。 コンスタントスキャンはスキャンタイムを一定にする機能になり、プログラムの実行時間が変化してスキャンタイムは一定で処理することができます。 詳細表示
- FAQ番号:44865
- 公開日時:2025/03/10 16:44
- カテゴリー: MELSEC iQ-Fシリーズ , CPUユニット
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シリアルABS同期エンコーダケーブル Q170ENCCBL_MとQ170ENCCBL_M-Aの違いについて
Q170ENCCBL_Mは、同期エンコーダ入力ユニットQ172DEXとの接続に使用します。 Q170ENCCBL_M-Aは、サーボアンプとの接続に使用します。 詳細表示
- FAQ番号:44394
- 公開日時:2024/04/09 18:02
- カテゴリー: Q17nDSCPU
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