ここから本文

Factory Automation

よくあるご質問
(FAQ)

Factory Automation

よくあるご質問(FAQ)製品について

  • 文字サイズ変更
  • S
  • M
  • L

『 制御機器 』 内のFAQ

2935件中 1501 - 1510 件を表示

前へ 151 / 294ページ 次へ
  • QD62の減算中の信号について

    1相パルス入力時、減算カウント指令(Y3、YB)がONの時に減算カウントとなります。 2相パルス入力およびCW/CCWパルス入力時は、減算を知らせる信号はありません。 減算カウント時には、ユニット前面の「DEC.」LEDが点灯します。 詳細表示

  • アラームの表示について

    アラームタグFBを使って、アラーム信号を入力することで、PX Developerモニタツールの警報一覧画面にアラームを表示することができます。 詳細表示

    • FAQ番号:14148
    • 公開日時:2012/03/28 21:15
    • カテゴリー: PX Developer
  • トラッキングについて

    Qシリーズ二重化CPU間をトラッキングケーブルで接続するだけで、データトラッキングができます。 詳細表示

    • FAQ番号:14156
    • 公開日時:2012/03/28 21:15
    • カテゴリー: 二重化CPU
  • MELSECNET/HリモートI/O局のエラー解除方法について

    一方の二重化電源ユニットの異常を検出するエラー(SINGLE PS. DOWNもしくはSINGLE PS.ERROR)が続行エラーに設定されている場合、以下手順でエラーを解除できます。 エラーの解除は、GX Developerを使用します。 <解除手順> (1)リモートI/O局側の操作  1)リモートI/O局のエ... 詳細表示

    • FAQ番号:14200
    • 公開日時:2012/03/28 21:15
    • カテゴリー: MELSECNET/H
  • A1S基本ベースユニットにおける左右コネクタの使用方法

    下図のようにベースユニットの取付け方法で使い分けてください。左右にコネクタがあ ることにより,短い増設ケーブルでスペース効率を高めることができます。 (1)垂直方向増設・・・・・基本ベースの左側のコネクタを使用    (図1参照) (2)水平方向増設・・・・・基本ベースユニットの右側のコネク... 詳細表示

  • CPUの演算回路とRAMのチェック内容

    1.演算回路チェックは,電源ON時にCPU内のシーケンス処理を行う演算回路が正   常に動作しない場合“OPE CIRCUIT ERR”のエラーメッセージを出   し,特殊レジスタD9008(自己診断エラー)の内容にBIN値で“21”を入   れCPUを停止します。 2.RAMチェックは,電源ON... 詳細表示

  • メモリカードバッテリ低下エラーの検出可否

    できません。 《補足説明》 次の方法により,検出ことができます。 (下図参照) 図1 詳細表示

  • 浮動小数形式データの確認方法

    Aシリーズの専用命令の実数をGPPでモニタする方法はありません。 実数でONしているビットをBIN値としてモニタしてしまします。 QnAおよびQシリーズは,モニタ時実数に指定すれば小数点もモニタができます。 詳細表示

  • プログラムタイミングについて

    SW□D5C-LLTで行なうことができます。 詳細表示

    • FAQ番号:14548
    • 公開日時:2012/03/28 21:15
    • カテゴリー: GX Simulator
  • A/D変換ユニット(A616AD+A60MX)

    A/D変換ユニットでは、電流が4mA以下のとき400に固定することはできません。 A/D変換ユニットから読み出した値を比較し、400以下の場合は400を強制的に書込 む シーケンスプログラムを追加してください。 A/D変換ユニットから読み出した値をD0に格納している場合は、次のような回路を 追加して... 詳細表示

2935件中 1501 - 1510 件を表示