よくあるご質問
(FAQ)



製品について
製品について
制御機器
『 制御機器 』 内のFAQ
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ガイダンスフロー機能で可能です。 GX Works3上で、対象の機能の手順を表示することができます。 ※GX Works3 Ver.1.085P以降で対応しています。 詳細表示
- FAQ番号:38856
- 公開日時:2023/02/07 10:28
- カテゴリー: MELSEC iQ-Fシリーズ , CPUユニット , エンジニアリングソフトウェア
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nの値はSD414で設定することができ、設定範囲はK1~K32767までになります。(デフォルト値:K30) n=K1の場合、1秒ON/1秒OFFの2秒クロックタイマになります。 詳細表示
- FAQ番号:39850
- 公開日時:2023/08/23 16:37
- カテゴリー: MELSEC iQ-Fシリーズ , CPUユニット
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GX Works3の[部品選択]ウィンドウの[ユニット]タブ⇒[ユニットFB]から、使用するユニットFBをプログラムエディタへドラッグ&ドロップで貼り付けて使用します。 詳細表示
- FAQ番号:44587
- 公開日時:2024/10/04 13:02
- カテゴリー: MELSEC iQ-Fシリーズ , CPUユニット , エンジニアリングソフトウェア
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エラー19A6H(原点復帰未完時始動)は、原点復帰要求フラグがオンの状態で位置決め制御を始動、または制御モードを変更すると発生します。 以下の対策を実施してください。 ・原点復帰の完了後に位置決め制御を実行してください。 ・原点復帰の完了後に制御モードを変更してください。 ・原点復帰要求フラグがオンしてい... 詳細表示
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MemoryBaseAddressがC****の設定ですと リソースの確認画面では競合していなくても、WindowsNTの 内部でリソースを使用している可能性がありますので、 D****のアドレスを試してみてください。 詳細表示
- FAQ番号:11861
- 公開日時:2012/03/21 10:39
- カテゴリー: Aシリーズ
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モーションベースに装着した入力ユニットからの信号をトリガとして、送り現在値、偏 差カウンタ値などその他16種類のデータの中から同時最大11データを指定デバイス に読み出す機能です。 同期制御でシートのマーク検出時に各軸の位置をチェックし、基準位置との差を補正す る場合などに使用できます。 詳細表示
- FAQ番号:11923
- 公開日時:2012/03/21 10:39
- カテゴリー: Aシリーズ
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A273UHCPUにてA31TUを使用する場合の周辺ソフトにつて
本体OSのバージョンがY以降、A31TUのバージョンがB以降の製品であれば使用 できます。 詳細表示
- FAQ番号:11992
- 公開日時:2012/03/21 10:39
- カテゴリー: Aシリーズ
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同一ポジションへの位置決めを行っても アラームは発生せず、問題ありません。 詳細表示
- FAQ番号:11995
- 公開日時:2012/03/21 10:39
- カテゴリー: Aシリーズ
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初めてプログラムを書込みする場合にはパラメータの書込みも合わせて行なう必要があります 詳細表示
- FAQ番号:12171
- 公開日時:2012/02/23 23:04
- カテゴリー: GX Developer
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FX3Gシーケンサの内蔵USBポート用のUSBドライバはどこにありますか?
GX DeveloperrもしくはGX Works2をインストールしたフォルダの中の Easysocketフォルダの USBDriverフォルダの中にあります。 詳細表示
- FAQ番号:12259
- 公開日時:2012/02/23 23:04
- カテゴリー: FX3G
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