よくあるご質問
(FAQ)


製品について
製品について
制御機器
『 制御機器 』 内のFAQ
-
ダークテスト機能には、入力端子側で行なう「入力ダークテスト機能」および出力端子側で行なう「出力ダークテスト機能」の2種類があります。この機能は、デバイスがONの状態のときに、ごく短い幅のOFFパルスを出力し、外部配線を含めた接点の故障診断をする機能です。 例えば、ダークテストを行なっている端子が24Vラインと短... 詳細表示
- FAQ番号:17366
- 公開日時:2013/05/17 16:29
- カテゴリー: 安全ネットワーク
-
コネクション単位で設定はできません。 詳細表示
- FAQ番号:38715
- 公開日時:2022/03/14 15:33
- 更新日時:2022/08/18 16:49
- カテゴリー: MELSEC iQ-Fシリーズ , CPUユニット , ネットワーク・通信
-
FX5-4ADやFX5-4DAは、インテリジェント機能ユニットになります。 ・CPUユニットの右側に接続します。 ・BFM(バッファメモリ)を介して制御します。 ・応用的な機能にも対応しており、ロギング機能(FX5-4AD)や波形出力機能(FX5-4DA)等が使用できます。 ・電圧/電流の入力範囲や分... 詳細表示
- FAQ番号:44304
- 公開日時:2024/03/15 13:55
- カテゴリー: MELSEC iQ-Fシリーズ , アナログ
-
リレー出力タイプのFX5 CPUユニットで、位置決め機能を使用する方法について
高速パルス入出力ユニット:FX5-16ET/ES-Hは、CPUユニットの出力タイプに関係なく増設することができ、リレー出力タイプのFX5 CPUユニットで位置決め機能を使用できます。 ※FX5S CPUユニットは除きます。 詳細表示
- FAQ番号:44323
- 公開日時:2024/03/15 11:28
- カテゴリー: MELSEC iQ-Fシリーズ , CPUユニット , エンジニアリングソフトウェア
-
CPUユニットのロギング機能は、CPUユニットロギング設定ツールから行います。ツールがインストールされていれば、GX Works3の[ツール]-[ロギング設定ツール]から立ち上げます。 詳細表示
- FAQ番号:44594
- 公開日時:2024/10/04 12:59
- カテゴリー: MELSEC iQ-Fシリーズ , CPUユニット , エンジニアリングソフトウェア
-
エラー1AB8H(JOG速度制限値エラー)は、JOG運転時の最高速度に設定範囲外の値が設定されると発生します。 以下の対策を実施してください。 ・"[Pr.8]速度制限値"≧"[Pr.31]JOG速度制限値"となるように設定してください。 設定値を設定範囲内にして、シーケンサレディ信号[Y0]をOFF→ON... 詳細表示
-
(1)送り現在値 ・現在指令しているアドレスが格納されます。 ・現在値変更機能によって変更された現在値が格納されます。 ・制御単位が"degree"の場合は、0~359.99999°のリングアドレスになります。 (2)送り機械値 ・機械座標(機械によって定まる固有の座標)による現在位置のアドレスが格納さ... 詳細表示
-
マニュアル等に記述があるばあいを除き、必要ありません。 ただしお客様のご使用環境でノイズ等が多いばあいは 外来ノイズの軽減策としてノイズ除去に適したフィルタや 絶縁トランスなどが効果的なばあいがあります。 詳細表示
- FAQ番号:12116
- 公開日時:2012/02/23 23:04
- カテゴリー: MELSEC-Fシリーズ
-
F2-40BLです。 詳細表示
- FAQ番号:12310
- 公開日時:2012/02/23 23:04
- カテゴリー: MELSEC-Fシリーズ , FX1
-
A1S68DAIの場合は、負荷側のコモン線を共通にすることは出来ません。 コモン線を共通にすると正常な電流出力が得られません。 A1S62DAの電圧出力の場合は、負荷側のコモン線を共通にしても問題あ りません。 詳細表示
- FAQ番号:13366
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: MELSEC-Aシリーズ , AnS , A2US , Q2AS
2965件中 1941 - 1950 件を表示