よくあるご質問
(FAQ)


よくあるご質問(FAQ)製品について

製品について
製品について
制御機器
『 制御機器 』 内のFAQ
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押し当て対象物の先を目標値とした位置制御で、トルク制限値を低くして始動します。押当て対象物に押し当たり、 “Md.108 サーボステータス”のトルク制限中がONしたところで軸停止をしてください。押当て対象物に押し当たったとき速度が速いと、誤差過大エラー(エラーコード:2052)となることがあります。最後に“Md... 詳細表示
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エラー16003は、モーションSFC起動時のエラーで二重起動をしたときに出るエラーです。 既に起動されているモーションSFCプログラムをもう一度D(P).SFCS/S(P).SFCS命令で起動 するとこのエラーになります。 起動プログラムの条件を確認してください。 詳細表示
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シーケンサCPUのRS-422コネクタは、マルチドロップ接続は出来ません。1:1の接続のみです。 計算機リンク、CC-Link、MELSECNET/10等のシーケンサ間リンクを行なうシステムをご検討下さい。 詳細表示
- FAQ番号:13333
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: その他ソフトウェア
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以下の操作によりステートメントの種別を切り替えることができます。 ・「検索/置換」-「ステートメント/ノート種別変更」で種別を変更する。 ・「編集」ー「ステートメント/ノート一括編集」により種別を変更する。 詳細表示
- FAQ番号:13488
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: GX Works2
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既存のプロジェクトを開いたとき、プロジェクトを保存したときの画面状態で起動します。 詳細表示
- FAQ番号:13514
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: GX Developer
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対応しています。 C言語コントローラユニットで演算(データ処理など)をしながら、シーケンサCPUユニットでI/OOシーケンス制御、モーションCPUユニットでサーボ制御を同時に実行する等、システム規模、制御用途に適した構成を柔軟に構築できます。CPUは4台まで構成可能です。 詳細表示
- FAQ番号:13559
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: C言語CPU
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PCパラメータの「I/O割付設定」内の「詳細設定」で、「I/O応答時間」をデフォルトの10msと設定している場合、QX40-S1の応答時間はデフォルトの0.2msとなります。 「I/O応答時間」をデフォルト以外に変更した場合、パラメータエラーが発生します。 詳細表示
- FAQ番号:13587
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: 入出力
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シリアルコミュニケーションユニットのRS-422/485インタフェースは、110オームから330オームのワイドレンジに対応しています。 上記範囲の終端抵抗を使用する機器と接続することができます。 詳細表示
- FAQ番号:13608
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: シリアルコミュニケーション
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下記のダイヤトレンド製のケーブルが使用可能です。 ・DQ-U2 詳細表示
- FAQ番号:13649
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: その他ユニット(端子台、コネクタ、ケーブル等)
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MX Worksは、MX Component、MX Sheet の2製品をセットした製品で、日本語版と英語版があります。 海外で使用されるパソコンのWindowsの仕様(日本語版か英語版)に合わせて選択してください。 詳細表示
- FAQ番号:14009
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: MX Component
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