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Factory Automation

よくあるご質問
(FAQ)

Factory Automation

よくあるご質問(FAQ)製品について

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『 制御機器 』 内のFAQ

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  • 簡易の押し当て

    押し当て対象物の先を目標値とした位置制御で、トルク制限値を低くして始動します。押当て対象物に押し当たり、 “Md.108 サーボステータス”のトルク制限中がONしたところで軸停止をしてください。押当て対象物に押し当たったとき速度が速いと、誤差過大エラー(エラーコード:2052)となることがあります。最後に“Md... 詳細表示

    • FAQ番号:11875
    • 公開日時:2012/03/21 10:39
    • カテゴリー: QD75MH  ,  QD75M  ,  QD77MS  ,  LD77MH
  • モーションSFCエラー

    エラー16003は、モーションSFC起動時のエラーで二重起動をしたときに出るエラーです。 既に起動されているモーションSFCプログラムをもう一度D(P).SFCS/S(P).SFCS命令で起動 するとこのエラーになります。 起動プログラムの条件を確認してください。 詳細表示

  • パソコンとシーケンサのマルチドロップ接続について

    シーケンサCPUのRS-422コネクタは、マルチドロップ接続は出来ません。1:1の接続のみです。 計算機リンク、CC-Link、MELSECNET/10等のシーケンサ間リンクを行なうシステムをご検討下さい。 詳細表示

  • GX Works2のステートメント種別の変更方法について

    以下の操作によりステートメントの種別を切り替えることができます。 ・「検索/置換」-「ステートメント/ノート種別変更」で種別を変更する。 ・「編集」ー「ステートメント/ノート一括編集」により種別を変更する。 詳細表示

    • FAQ番号:13488
    • 公開日時:2012/03/28 21:15
    • カテゴリー: GX Works2
  • 表示倍率の固定可否について

    既存のプロジェクトを開いたとき、プロジェクトを保存したときの画面状態で起動します。 詳細表示

    • FAQ番号:13514
    • 公開日時:2012/03/28 21:15
    • カテゴリー: GX Developer
  • マルチCPU対応可否について

    対応しています。 C言語コントローラユニットで演算(データ処理など)をしながら、シーケンサCPUユニットでI/OOシーケンス制御、モーションCPUユニットでサーボ制御を同時に実行する等、システム規模、制御用途に適した構成を柔軟に構築できます。CPUは4台まで構成可能です。 詳細表示

    • FAQ番号:13559
    • 公開日時:2012/03/28 21:15
    • カテゴリー: C言語CPU
  • 高速入力ユニットのI/O割付の誤設定時の動作について

    PCパラメータの「I/O割付設定」内の「詳細設定」で、「I/O応答時間」をデフォルトの10msと設定している場合、QX40-S1の応答時間はデフォルトの0.2msとなります。 「I/O応答時間」をデフォルト以外に変更した場合、パラメータエラーが発生します。 詳細表示

    • FAQ番号:13587
    • 公開日時:2012/03/28 21:15
    • カテゴリー: 入出力
  • シリアルコミュニケーションユニットの終端抵抗について

    シリアルコミュニケーションユニットのRS-422/485インタフェースは、110オームから330オームのワイドレンジに対応しています。 上記範囲の終端抵抗を使用する機器と接続することができます。 詳細表示

  • CPUと接続するケーブルについて

    下記のダイヤトレンド製のケーブルが使用可能です。 ・DQ-U2 詳細表示

  • MX Worksの海外での使用について

    MX Worksは、MX Component、MX Sheet の2製品をセットした製品で、日本語版と英語版があります。 海外で使用されるパソコンのWindowsの仕様(日本語版か英語版)に合わせて選択してください。 詳細表示

    • FAQ番号:14009
    • 公開日時:2012/03/28 21:15
    • カテゴリー: MX Component

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