よくあるご質問
(FAQ)


よくあるご質問(FAQ)製品について

製品について
製品について
制御機器
『 制御機器 』 内のFAQ
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下記のことを確認下さい。 1 (1)CPUーSTOP (2)AJ71UC24 1台 でテストして、LEDの点灯の再現性があれば、H/Wの問題が考えられます。 2 上記(1)で再現性がなかった場合 (1)複数台の単体折り返しテストを同時にしていた (2)シーケンスプロ... 詳細表示
- FAQ番号:14445
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: 情報/ネットワーク
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以下を行ってください。 (1)増設ベースユニットの段数設定は,そのままにしてください。 (増設ベースユニットの1段目と2段目は,無い状態でシステム構築します。) (2)GPPによるパラメータ設定のI/O割付けで,従来の基本ベース,増設ベース の1段目と2段目で使用していたユニット部分を... 詳細表示
- FAQ番号:14437
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: シーケンサ MELSEC
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3重の入れ子状態になっているFOR~NEXT命令の一番外に飛び先を指定したた めです。 一つのBREAK命令で、中断できるFOR~NEXT命令は一組だけです。 質問のプログラムの場合、(A)の部分を次のようにしてFOR~NEXT命令を一組 づつ中断するようにしてください。 (図2参照) 詳細表示
- FAQ番号:14436
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: AnU
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CPUのRUN中にゲイン調整を行ってもかまいません。 ただし原則としては,CPUをRUNにする前にゲイン調整を行ってください。 特に複数チャンネルを使用中に特定チャンネルをテストモードにすると,全チャンネル が変換不可となり平均処理の値がクリアされたりTO/FROM命令を実行するとオフ セットやゲ... 詳細表示
- FAQ番号:14332
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: MELSEC-Aシリーズ
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最大分解能は変わりません。電圧で5mV,電流で20μAです。 詳細表示
- FAQ番号:14329
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: シーケンサ MELSEC
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MELSECNET/MINI自動リフレッシュ設定時の配線チェック
A2ACPUは、STOP状態のときはMINIリンク交信起動信号Y18がOFFす るため、MELSECNET/MINIデータリンクが停止しますので、そのままでは PCテスト操作の強制出力は行えません。 次の手順でPCテスト操作を行ってください。 (1)PCテスト操作前にシーケンサCPUを一度RUNに... 詳細表示
- FAQ番号:14296
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: 情報/ネットワーク
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1.接点出力ユニットは毎秒1回(3,600回/時(※),デューティ50%)を最 大開閉頻度として寿命を保証しています。それ以上の開閉頻度で使用する場合は接 点の消耗等で寿命が短かくなります。 ※A2C I/Oについては3,500回/時間です。 2.誘導負荷を駆動する場合の最大開閉頻度... 詳細表示
- FAQ番号:14286
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: MELSEC-Aシリーズ
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変化率リミッタ命令(P_VLIMIT1)を使用して、変化速度制限をかけることができます。 図1 詳細表示
- FAQ番号:14231
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: PX Developer
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P_SUM2_があります。 積算リセット信号(RST)がTRUEの場合、積算値をリセットし初期値を出力します。 積算スタート信号(START)がTRUEの場合、入力(IN)に対して積算処理を行い出力します。 詳細表示
- FAQ番号:14222
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: PX Developer
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MELSECNET/10で接続してください。 (MELSECNET/HのMELSECNET/10モードで接続できます。) 詳細表示
- FAQ番号:14197
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: 二重化CPU
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