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Factory Automation

よくあるご質問
(FAQ)

Factory Automation
よくあるご質問(FAQ)製品について
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『 制御機器 』 内のFAQ

2976件中 2111 - 2120 件を表示

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  • SDメモリカードのフォーマット方法について

    まず,Q24DHCCPU-VにSDメモリカードを装着してください。次に,Q24DHCCPU-Vとパソコンをtelnet接続し、下記シェルコマンドを実行してください。 -> dosfsDiskFormat "/SD" 詳細表示

    • FAQ番号:17763
    • 公開日時:2024/12/26 17:05
    • カテゴリー: C言語CPU
  • FX3U-1PG 位置決め運転中の目標アドレス変更

    可能です。位置決め運転中にBFM#53、#54(目標アドレス変更値)に変更したい値を設定してください。  ※目標アドレス変更機能が使用できる位置決め運転は、  ・1速位置決め運転  ・割込み1速位置決め運転  ・2速位置決め運転  ・割込み停止運転  ・割込み2速位置決め運転  となります。 ※目標アドレス変更値... 詳細表示

    • FAQ番号:17579
    • 公開日時:2013/07/23 10:42
    • カテゴリー: FX3U  ,  制御機器  ,  FX3UC
  • 装着できるI/Oについて

    安全シーケンサでは安全基本ベースユニットに一般のI/Oユニット(QX40, QY80等)を装着して使うことはできません。入出力はCC-Link Safety対応の安全リモートI/O(QS0J65BTB2-12DT, QS0J65BTS2-8D, QS0J65BTS2-4T)もしくは、CC-Link対応の一般リモー... 詳細表示

    • FAQ番号:17365
    • 公開日時:2013/05/08 20:55
    • カテゴリー: ベース
  • LJ71E71-100でデータリンク命令のJP/GPについて

    JPは、自局の先頭入出力信号を指定します。GPは、自局のネットワーク番号を指定します。 詳細表示

    • FAQ番号:17210
    • 公開日時:2013/03/04 15:12
    • カテゴリー: Ethernet
  • QJ71E71-100の断線検出回数検知について

    バッファメモリ:5203h(断線検出回数格納エリア)で、断線を検出した回数を確認が可能です。断線検出は,下記の場合に検出します。・QJ71E71-100とハブ間の断線・ハブ側コネクタでのケーブル抜け・ハブの電源OFF・QJ71E71-100側コネクタでのケーブル抜け断線検出回数機能は、QJ71E71-100の機能... 詳細表示

    • FAQ番号:17204
    • 公開日時:2013/03/04 15:11
    • カテゴリー: Ethernet
  • LJ71E71-100とハブの接続状態検知について

    バッファメモリ:C9h(ハブ接続状態エリア)のbit10で、ハブとの接続状態を確認が可能です。バッファメモリ:C9hのbit10がONで、ハブと接続中です。ハブ接続状態モニタ機能は、LJ71E71-100の初品から対応しています。 詳細表示

    • FAQ番号:17203
    • 公開日時:2013/03/04 15:11
    • カテゴリー: Ethernet
  • LCPUの内蔵Ethernetポートの生存確認について

    プロトコルをTCPに設定した場合は、KeepAlive による確認を行います。(KeepAlive用ACK伝文に対する応答)相手機器からの最後の伝文受信から、5秒後に生存確認用伝文を送り、相手機器からの応答有無を確認します。応答がないときは、さらに5秒間隔で生存確認用伝文を送ります。45秒間応答が確認できない場合... 詳細表示

    • FAQ番号:17188
    • 公開日時:2013/03/04 15:09
    • カテゴリー: CPU
  • LCPUの内蔵Ethernetポートに接続するケーブル長について

    ハブとノード間の最長距離は100mです。ハブ1台で最大距離は200mまでになります。リピータハブでカスケード接続時は、100BASE-TXの場合はハブ間5m、10BASE-Tの場合はハブ間100mです。スイッチングハブ使用時のハブ間のケーブル長は、使用するスイッチングハブのメーカに確認してください。 詳細表示

    • FAQ番号:17180
    • 公開日時:2013/03/04 15:08
    • カテゴリー: CPU
  • LJ71E71-100に接続するケーブル長について

    ハブとノード間の最長距離は100mです。ハブ1台で最大距離は200mまでになります。リピータハブでカスケード接続時は、100BASE-TXの場合はハブ間5m、10BASE-Tの場合はハブ間100mです。スイッチングハブ使用時のハブ間のケーブル長は、使用するスイッチングハブのメーカに確認してください。 詳細表示

    • FAQ番号:17178
    • 公開日時:2013/03/04 15:07
    • カテゴリー: Ethernet
  • QnUDVCPUでQA1S増設ベース使用について

    QA1S増設ベースユニットは、ユニバーサルモデル高速タイプQCPUで使用が可能です。 詳細表示

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