よくあるご質問
(FAQ)


製品について
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制御機器
『 制御機器 』 内のFAQ
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QnA(S)CPUを使って、遠隔地のシーケンス回路をモニタ・メンテナンスをする 方法としては、Q6TELを一般電話回線につないで行うのが一般的です。 なお、距離的に許容されるならば、MELSECNETも一つの方法です。 詳細表示
- FAQ番号:14469
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: その他ユニット(端子台、コネクタ、ケーブル等)
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A2USHCPU-S1で1024点以上の入出力を制御する方法
リモートI/Oシステムを構築して、入出力点数を増やすことが可能です。 A2USHCPU-S1には、入出力デバイスとして8192点(X/Y0~X/Y1FF F)あり、このうち1024点(X/Y0~X/Y3FF)が基本ベース、増設ベースで使 用できます。 X/Y200~X/Y1FFFの入出力は、下記のデ... 詳細表示
- FAQ番号:14518
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: A2US
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(1)トラッキング機能を使用することにより、制御系CPUから待機系CPUにENDご とにデータ転送を行なうことができます。 1回のEND処理で転送できる点数は最大48Kワードです。 (2)スキャンタイムの延びは次の計算式によります。 ・ファイルレジスタ(R)以外のデバイス 転送時間=8.4ms+(... 詳細表示
- FAQ番号:14583
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: Q4AR
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フェールセーフ回路の考え方は、CPUユニットユーザーズマニュアル(詳細編)に記載し ています。 使用されるCPUユニットのユーザーズマニュアル(詳細編)を参照してください。 (オンラインマニュアルをご活用下さい。) 詳細表示
- FAQ番号:14592
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: シーケンサ MELSEC
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問題ありませんが、次の点に注意してください。 AJ71AP21は、ベース上のI/Oスロットに装着します。 従って、1スロット・I/O点数32点を占有します。 詳細表示
- FAQ番号:14602
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: 情報/ネットワーク
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GX Works2での「名前をつけて保存」の履歴を引き継ぐ機能について
プロジェクトのバックアップをとり、履歴情報を付加して登録することが可能です。 プロジェクトを別名で保存する場合に履歴情報を引き継ぐことが可能です。 詳細表示
- FAQ番号:14699
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: GX Works2
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130VAになります。 詳細表示
- FAQ番号:14774
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: 電源
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LCPUの内蔵I/O機能の標準入力A06~B11と高速入力A12~B20の違いについて
最少入力応答時間が異なります。 標準入力は100μSに対し、高速入力は10μSでの高速応答が可能です。 詳細表示
- FAQ番号:14804
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: CPU
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・寿命を検出(残存寿命1年以内の場合のみ)した場合はOFF(開放)します。・寿命診断異常(検出処理異常を含む)を検出した場合はフリッカOFF(開放)します。・周囲温度範囲外を検出した場合はフリッカOFF(開放)します。・ユニット内部のウォッチドッグタイマが異常を検出した場合はOFF(開放)します。 詳細表示
- FAQ番号:14833
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: 電源
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Q4AR二重化システムからQシリーズ(Qモード)へ置換え 詳細は、MELSEC二重化システム置換えの手引き(Q4ARCPUからQnPRHCPUへの置換え)L(名)-08116-Aを参照してください。 (問い合わせ窓口) 詳細表示
- FAQ番号:16062
- 公開日時:2012/08/23 08:46
- カテゴリー: 二重化CPU
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