よくあるご質問
(FAQ)


製品について
製品について
制御機器
『 制御機器 』 内のFAQ
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メカ機構プログラムで位相補正に関するパラメータを設定します。(位相補正機能) 位相補正を行う軸に対して、「位相進め時間」と「位相補正時定数」を設定し、位相補正処理有効フラグをONします。 詳細表示
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電流値の単位は×0.1[%]なので4桁は表示はありえます。 詳細表示
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JP.WRITE命令の書込みデータ格納先頭デバイス(対象局)について
・QnUCPUの場合 対象局の書込みデータ格納先頭デバイスを「”」(ダブルコーテーション)で囲むことで設定できます。 ・QnUCPU以外の場合 自局のデバイス範囲外の番号を設定できません。 詳細表示
- FAQ番号:13384
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: Ethernet
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CC-Link IEフィールドネットワークでの他局解列状態の確認について
以下のどちらかの方法で確認できます。 (1)GX Works2のメニュー「診断」→「CC IE Field診断」 にて確認できます。 (2)特殊リンクレジスタのSWB0~B7の「各局データリンク状態」をモニタ することで確認できます。 詳細表示
- FAQ番号:13484
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: CC-Link IE Field
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バッファメモリの固定バッファ通信用エリアは、FROM/TO命令を使用した通信を行う場合に使用するエリアとなります。 FROM/TO命令を使用した通信は、従来機種との互換性を考慮してNo.1からNo.8までとなっております。 No.1からNo.16までの全範囲を使用したい場合は、専用命令「BUFSND/BUFRC... 詳細表示
- FAQ番号:13606
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: Ethernet
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他のネットワークNo.のCPUにトランジェント伝送を行う場合はルーチングパラメータの設定が必要です。 要求元局、中継局、要求先局のそれぞれに必要となります。 詳細は以下マニュアルを参照してください。 ・Q対応MELSECNET/Hネットワークシステムリファレンスマニュアル(PC間ネット編) 7.4.2 ルーチング機能 詳細表示
- FAQ番号:13660
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: MELSECNET/H
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AJ65SBTB1-16TEとAJ65SBTB1B-16TE1の違いについて
以下が大きな違いとなります。 ・AJ65SBTB1-16TE ・端子台1線式1コモンタイプ ・最大負荷電流 0.1A/1点 ・保護機能(過負荷、過熱)あり ・AJ65SBTB1B-16TE1 ・端子台1線式2コモンタイプ ・最大負荷電流 0.5A/1点 ・保護機能なし 詳細に... 詳細表示
- FAQ番号:13861
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: CC-Link
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A1SY42は,外部配線用コネクタを2個持っていますが,CPUに出力するヒュー ズ断信号は1本しかありません。 そのため,2つあるコネクタのうち片方だけでも開放であると,CPUでは,そのユニ ットでヒューズ断が発生していると判断します。 D9100のヒューズ断ユニットを検出するビットは,入出力点数... 詳細表示
- FAQ番号:14259
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: MELSEC-Aシリーズ , AnS , A2US
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GX Developerで通信を行なう場合はほとんどのモデムが、GX Developerに持たせている標準コマンドで可能です。実績のあるモデムはアイワ・オムロン・サン電子など多くあります。 RS-232ケーブルはモデム付属のケーブルまたは、モデム指定のケーブルを使用してください。 4線式は交信不可です。ただし... 詳細表示
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使用しているCPU形名のプログラム容量からパラメータやプログラムで使用している容量を引いたサイズが最大となります。 詳細表示
- FAQ番号:14695
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: GX Works2
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