よくあるご質問
(FAQ)


製品について
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制御機器
『 制御機器 』 内のFAQ
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GX Works2でプログラム部品の個数とRUN中書込確保ステップ数について
一度にRUN中書込みが可能なステップ数は最大512ステップです。 詳細表示
- FAQ番号:14669
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: GX Works2
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シェルにて以下コマンドを実行し,指定タスクのスタック使用状況を確認できます。> checkStack taskNameorId補足:「taskNameorId」は,スタック状態を確認したいタスクのタスク名,またはタスクIDです。表示情報は以下となります。・SIZE : 割り当てられたスタックバイト数・CUR... 詳細表示
- FAQ番号:16966
- 公開日時:2013/01/17 09:35
- カテゴリー: C言語CPU
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M384~M1535です。また、オプションバッテリを装着し、パラメータ設定することで、M1536~M7679をキープデバイスとして使用可能です。 ※パラメータ設定方法(GX Works2を使用する場合) パラメータ → PCパラメータ → PCシステム設定(1)のバッテリモードの項目で 「バッテリを使用す... 詳細表示
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特殊レジスタ:SD1284(オープン要求信号)のビット0~Fが、コネクションNo.1~16に対応しています。オープン要求中に、該当ビットがONします。 詳細表示
- FAQ番号:17193
- 公開日時:2013/03/04 15:10
- カテゴリー: シーケンサCPU
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MELSEC iQ-Rシリーズのユニット間同期機能でできることについて
ユニット間同期機能は、同期対象となる複数の入出力ユニットやインテリジェント機能ユニットの、入力または出力のタイミングを合わせる機能です。ユニット間同期機能は、マルチCPUシステム機能の定周期通信周期や、CC-LinkIEフィールドネットワーク・SSCNETIII/H同期通信機能と連携することができます。これにより... 詳細表示
- FAQ番号:18218
- 公開日時:2014/09/12 16:25
- カテゴリー: シーケンサCPU
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安全カテゴリの安全レベルを上げるためには、配線の二重化が必要になります。 単一配線は、フィードバック信号入力や起動スイッチなどが接続されることを想定しています。 安全レベルと用途によって二重化配線/単一配線を使い分けてください。 詳細表示
- FAQ番号:24534
- 公開日時:2018/12/20 14:43
- カテゴリー: 安全CPU
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1つネットワーク内で、CC-Link IEフィールドネットワークBasicのマスタ同士のシンプルCPU通信機能 接続について
できません。1ネットワーク内に、CC-Link IEフィールドネットワークBasicのマスタ局が2局存在する為です。 詳細表示
- FAQ番号:38861
- 公開日時:2023/02/01 13:01
- 更新日時:2024/04/25 10:06
- カテゴリー: MELSEC iQ-Fシリーズ , CPUユニット , ネットワーク・通信
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iQ-Fシリーズで、ディスプレイモジュールのラインアップはありません。Webサーバ機能の使用をご検討ください。 詳細表示
- FAQ番号:39876
- 公開日時:2023/08/24 10:00
- カテゴリー: MELSEC iQ-Fシリーズ , CPUユニット
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MX-FモデルはEthernetポートを2ポート内蔵しています。 以降ではEthernetポート(P1)をP1、Ethernetポート(P2)をP2と案内します。 ※P2はGX Works3でプロジェクト新規作成時に、Ethernet用ポートまたはCC-Link IE TSN用ポートを選択します。 IPアド... 詳細表示
- FAQ番号:44928
- 公開日時:2025/05/07 16:16
- カテゴリー: MELSEC MXコントローラ MX-Fモデル
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GX Developerのプログラムをメールに添付して送る場合
GX Developerではプログラムデータをフォルダで管理しているため、フォルダ構造が必要となります。 そのため、保存したプログラムデータをプロジェクト名のフォルダごと圧縮してメールに添付する必要があります。 受け取り先で解凍すればGX Developerで開くことが可能です。 詳細表示
- FAQ番号:12165
- 公開日時:2012/02/23 23:04
- カテゴリー: GX Developer
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