ここから本文

Factory Automation

よくあるご質問
(FAQ)

Factory Automation
よくあるご質問(FAQ)製品について
  • 文字サイズ変更
  • S
  • M
  • L

『 制御機器 』 内のFAQ

2948件中 2291 - 2300 件を表示

前へ 230 / 295ページ 次へ
  • CC-Link IE コントローラの対応CPU

    下記のMELSEC-Qシリーズが対応しています。・ベーシックモデルQCPU・ハイパフォーマンスモデルQCPU・ユニバーサルモデルQCPU・プロセスCPU・二重化CPU・安全CPU・C言語コントローラユニット詳しくは、CC-Link IEコントローラネットワークリファレンスマニュアル(SH-080649) の「適用... 詳細表示

  • CC-Linkの最大リンク点数について

    CC-Linkでは、1システムあたりの最大リンク点数は8192点です。リモート局の点数が8192点を超えていますので、エラーメッセージが出ます。最大リンク点数が8192点以内に変更するか、マスタユニットをもう1枚追加してネットワークを分けてください。 詳細表示

    • FAQ番号:16816
    • 公開日時:2013/01/08 19:53
    • カテゴリー: CC-Link
  • LJ61BT11でFROM/TO命令によるリフレッシュ設定について

    ネットワークパラメータでリフレッシュデバイスが空白の設定の場合は、シーケンスプログラムでFROM/TO命令を使用可能です。 詳細表示

    • FAQ番号:16903
    • 公開日時:2013/01/17 09:43
    • カテゴリー: CC-Link
  • LJ71E71-100の電子メール機能でCPU状態監視について

    LJ71E71-100の電子メール機能で、CPU状態を監視して状態変化時にメール送信が可能です。CPU状態監視による電子メールの送信時は、Subject(件名)にシーケンサCPUの状態のみ格納して送信されます。メール本文や添付ファイルでデータ送信はできません。 詳細表示

    • FAQ番号:17171
    • 公開日時:2013/03/04 14:56
    • カテゴリー: Ethernet
  • UDP交信について

    FX5CPUユニットはUDPのブロードキャストに対応しておりません。 詳細表示

  • サーボワーニング0C80H

    サーボワーニング0C80Hは、サーボアンプが検出するワーニングです。 “[Md.1019]サーボアンプ表示サーボエラーコード”と“[Md.107]パラメータエラー番号”で内容を確認し、対処してください。 サーボワーニングの詳細は,各サーボアンプの技術資料集を参照してください。 詳細表示

    • FAQ番号:45185
    • 公開日時:2025/07/22 15:59
    • カテゴリー: RnMTCPU
  • バッテリ形名

    【F2-40BL】: F1/F1J/F2シリーズ、 FX1/FX2/FX2C/FX2Nシリーズ、 FX-20GM/E-20GM 【FX1N-BAT】:FX1Nシリーズ* 【FX3U-32BL】:FX3G*/FX3GC*/FX3U/FX3UCシリーズ、FX-30P 【FX2NC-32BL】:FX2NCシリーズ 【F... 詳細表示

  • マスタ局とリモートI/O局間の通信での伝送遅れ時間について

    マスタ局(RX)←リモートI/O局(RX)の伝送遅れ時間計算式は、以下となります。(局単位ブロック保証あり、非同期モード、通常値の場合) (SM×n)+(LS×1)+Rio   SM:マスタ局シーケンスプログラムスキャンタイム   LS:リンクスキャンタイム   n :LS÷SM(小数点以下切上げ)   Ri... 詳細表示

    • FAQ番号:13480
    • 公開日時:2012/03/28 21:15
    • カテゴリー: CC-Link
  • RUN中書込み設定について

    モニタ書込みモードにすると自動でオプションのRUN中書込設定が 「変換後、PCにRUN中書込する」になります。 書込みモードに戻るときに「書き込まないに変更しますか」のメッセージに「はい」を選択した場合、オプションの設定が「変換後、PCに書き込まない」になります。 「いいえ」を選択した場合、「変換後、PCにRUN... 詳細表示

    • FAQ番号:13663
    • 公開日時:2012/03/28 21:15
    • カテゴリー: GX Developer
  • Qシリーズプログラムで32k点以上のファイルレジスタをRで記述する方法について

    ファイルレジスタを"R"で記述する場合、R0~32767(32k点)が入力できる範囲となります。32k点以上のファイルレジスタを"R"で記述する場合、「RSET」命令を使用してブロックNo.を切り換える必要があります。ファイルレジスタが64k点の場合、前半32k点はブロックNo.0、後半32k点はブロックNo.1... 詳細表示

2948件中 2291 - 2300 件を表示