よくあるご質問
(FAQ)


よくあるご質問(FAQ)製品について

製品について
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制御機器
『 制御機器 』 内のFAQ
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安全カテゴリの安全レベルを上げるためには、配線の二重化が必要になります。 単一配線は、フィードバック信号入力や起動スイッチなどが接続されることを想定しています。 安全レベルと用途によって二重化配線/単一配線を使い分けてください。 詳細表示
- FAQ番号:24534
- 公開日時:2018/12/20 14:43
- カテゴリー: 安全CPU
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重度エラー1201は、絶対位置データを消失したときに出るエラーです。 モーションCPUユニット、およびサーボアンプのバッテリを確認後、原点復帰を行なってください。 詳細表示
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“サーボパラメータ 機能選択A-1(PA04)”※ に「□1□□h:無効」を設定してください。 ※:Q17nCPUN使用時は、“サーボパラメータ23 オプション機能1”に「0001」を設定してください。 詳細表示
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同期エンコーダの軸は、頭にEをつけて指定します。 例えば、同期エンコーダNo.1を現在値20000PLSに変更したい場合は、 次のようになります。 Aシリーズ CHGA E1 K20000 Qシリーズ モーションSFC命令 CHGA-E シーケンス命令 D(P).CHGA H3E1 "E1... 詳細表示
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位置追従制御で指定した複数の位置決めアドレスに確実に追従させる方法は?
位置追従制御は、1回の始動でサーボプログラム中で指定したワードデバイスに 設定されたアドレスへ位置決めを行います。始動中に位置決めアドレスが変更され た場合には、変更された時点から、変更されたアドレスに位置決めを行います。 複数の位置決めアドレスに対して、確実に位置決めさせていくには、位置決めア ... 詳細表示
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GX Developerでパラメータ→PCパラメータ→PCシステム設定1で RUN端子入力を設定します。設定した端子にスイッチなどを配線し、 プログラム+パラメータを転送すれば、配線したスイッチでRUN/STOPが 可能です。但し、シーケンサ本体のスイッチはSTOP側に固定しておいてください。 詳細表示
- FAQ番号:12182
- 公開日時:2012/02/23 23:04
- カテゴリー: MELSEC-Fシリーズ
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FX3U-ENET-Lはパソコン何台まで同時に通信できますか
MELSOFT接続(GX Developer、GX WorKs2、GOT1000、MX Copnent等) による通信は、最大2台までです。 これとは別に、固定バッファ(無手順)通信で、送信または受信の 組み合わせで最大2回線接続できます。 詳細表示
- FAQ番号:12301
- 公開日時:2012/02/23 23:04
- カテゴリー: MELSEC-Fシリーズ , FX3U , FX3UC
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インデックス修飾を使用することで、目標とするデバイスをONさせることが可能です。 ・プログラム例 インデックス修飾指令 |ーーー||ーーーーーーーーーーーー「MOV R0 Z0」ーーー| M0Z0 |ーーー||ーーーーーーーーーーーーーーーー<M0>ーーーー... 詳細表示
- FAQ番号:13344
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: シーケンサ MELSEC
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パソコンを交換すると、MACアドレスが変わります。 Ethernetユニットは交換前のパソコンのMACアドレスを保持していますので、新しいパソコンのMACアドレスと不一致となり通信できない状態となります。 この場合、Ethernetユニット側で再イニシャル処理を実施してください。 手順(1):現在実施している通... 詳細表示
- FAQ番号:13490
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: Ethernet
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MODBUS(R)インタフェースユニットのエラーコード「730AH」のエラーについて
エラーコード「730AH」は、パラメータ起動方法エラーとなります。 本エラーは、インテリジェント機能ユニットスイッチ2(交信条件設定)のb0が「デフォルトパラメータで起動」の状態で、GX Works2またはGX Configurator−MBによるパラメータ設定をシーケンサCPUに行っている場合に発生... 詳細表示
- FAQ番号:13725
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- 更新日時:2017/01/31 13:01
- カテゴリー: MODBUS
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