よくあるご質問
(FAQ)
よくあるご質問(FAQ)製品について
製品について
製品について
制御機器
『 制御機器 』 内のFAQ
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サーボの状態は、以下のモニタデータで確認することができます。 ・“Md.108 サーボステータス” ・“Md.125 サーボステータス3”(QD77MS, LD77MS, LD77MH) ・“Md.126 サーボステータス4”(QD77MS, LD77MS) ・“Md.127 サーボステータス5”... 詳細表示
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Windows7(32ビット版)対応はVer.1.34L以降、 Windows7(64ビット版)対応はVer.1.56J以降と なります。 詳細表示
- FAQ番号:12238
- 公開日時:2012/02/23 23:04
- カテゴリー: GX Works2
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エラー発生時の動作は、停止/続行を選択できます。 (デフォルトは続行です。) 詳細表示
- FAQ番号:13452
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: シーケンサCPU
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エラー発生時にLEDを消灯のままにする場合は、SD207~209の該当する要因番号が格納されている要因番号設定エリア(各々4ビット)を、0にする必要があります。バッテリエラーの場合、SD209に16進数で[ 00A0 ]を書込むとBAT.LEDは点灯しなくなります。(バッテリエラーは、優先順位9となります。)図1 詳細表示
- FAQ番号:13501
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: シーケンサCPU
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PCパラメータの「I/O割付設定」内の「詳細設定」で、「I/O応答時間」をデフォルトの10msと設定している場合、QX40-S1の応答時間はデフォルトの0.2msとなります。 「I/O応答時間」をデフォルト以外に変更した場合、パラメータエラーが発生します。 詳細表示
- FAQ番号:13587
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: 入出力
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シリアルコミュニケーションユニットのRS-422/485インタフェースは、110オームから330オームのワイドレンジに対応しています。 上記範囲の終端抵抗を使用する機器と接続することができます。 詳細表示
- FAQ番号:13608
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: シリアルコミュニケーション
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使用可能です。 MX Sheetは以下シーケンサCPUに対応しております。 ・ACPU ・QnACPU ・QCPU(Aモード) ・QCPU(Qモード) ・LCPU ・FXCPU 詳細表示
- FAQ番号:13854
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: MX Sheet
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ご使用いただいているMX Componentは、Windows 7に対応したバージョンでしょうか。 Windows7に対応したバージョンにアップデートした後、ドライバを更新してください。 ドライバの更新手順については、以下テクニカルニュースをご参照願います。 FA-D-0091 Windows 7に対応した... 詳細表示
- FAQ番号:13858
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: MX Component
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デバイストリガ条件確認時間と、シーケンサとの通信時間の合計時間がMX Sheetの 動作間隔よりも長い場合、次回のデバイストリガ条件の確認に収集遅延が発生します。 詳細は、MX SheetVersion1オペレーティングマニュアルの 「付録4.1 収集遅延、データ落ちについて」を参照ください。 詳細表示
- FAQ番号:14003
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: MX Sheet
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GX Developerでダブルワードデータを変更する方法について
回路モニタ状態で、以下手順により変更することができます。 (1)変更箇所にカーソルを合わせて、右クリックメニューの「デバイステスト」を選択します (2)ワードデバイス/バッファメモリ欄で、 ・デバイスを指定 ・設定する値の「16ビット整数」を「32ビット整数」に変更して、設定値を指定 ... 詳細表示
- FAQ番号:14086
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: GX Developer
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