よくあるご質問
(FAQ)



製品について
製品について
制御機器
『 制御機器 』 内のFAQ
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エラーコード「2100」は、「SP.UNIT LAY ERROR」で下記の要因が考えられます。 (1)PCパラメータのI/O割付設定で、入出力ユニットのところをインテリ(インテリジェント機能ユニット)で割り付けている。 または、その逆の設定を行っている。 (2)PCパラメータのI/O割付設定で、CPUユニットのと... 詳細表示
- FAQ番号:13626
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: シーケンサCPU
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データがマイナスのときは,“2の補数”で格納していますのでマイナス符号ビット を変更しただけでは16ビットから32ビットへの変換はできません。 16ビット乗算命令は答が32ビットになるので,次の1命令で16ビットデータを 32ビットデータに変換することができます。 (図1参照) D0に格... 詳細表示
- FAQ番号:14440
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: シーケンサ MELSEC
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GX Works3の[ツール]-[オプション]-[変換]-[RUN中書込み]の『変換にてRUN中書込みを実行する』を”いいえ”へ設定してください。 詳細表示
- FAQ番号:44870
- 公開日時:2025/03/10 16:24
- カテゴリー: MELSEC iQ-Fシリーズ , CPUユニット , エンジニアリングソフトウェア
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RS-232のみでは接続できません。 RS-232ーRS-422変換ケーブルにて、DOS/VパソコンのRS-232と AD51H-S3のRS-422(CH・3)と接続してください。 RS-232ーRS-422変換ケーブルは、GPP機能ソフトウェアパッケージと 同一ものでかまいません。 また、AD51... 詳細表示
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最終スロットに装着したユニットでフェールセーフ出力するのは、ベースの信号ライン (バス)を伝わって来た出力信号が途中のベース・増設ケーブル・ユニットなどの故障ト ラブルで最終スロットまで正しく伝わらなかった場合を検出するためです。 もし途中のスロットでフェールセーフ出力をした場合、それ以降で出力信号が正常で... 詳細表示
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次の手順で不具合原因あるいは不具合ユニットを特定してください。 (1)最近、シーケンサ及び他の配線の引き回しを変更、あるいは追加しなかったか 確認してください。(ノイズの影響) (2)ダウンする時間帯は何時か確認してください。(温度の影響) (3)各ユニットの装着をし直して(ユニットをネジで... 詳細表示
- FAQ番号:14475
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: シーケンサ MELSEC
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エラーは、下記入力番号とバッファメモリの内容で確認できます。 ・軸1:XB、バッファメモリのアドレス 807 ・軸2:XC、 〃 907 ・軸3:XD、 〃 1007 《補足説明》 バッファメモリのアドレス624~687にエラーコードの履... 詳細表示
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両方とも接地する必要があります。 LG 端子とFG 端子は可能な限り太く短い接地線(2平方ミリメートル)で短絡し,必ず接地してください。 詳細表示
- FAQ番号:14828
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: 電源
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エラー106は、停止指令がON状態で始動要求を行ったときに出るエラーです。軸停止信号による停止指令がOFFであることを確認して、軸エラーリセットを行い、始動信号をONしてください。 詳細表示
- FAQ番号:17714
- 公開日時:2013/10/23 08:05
- カテゴリー: サーボシステムコントローラ , LD77MH , QD77GF , LD77MS
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除算A/B=−1/3=0 剰余を求める計算は A%B=A−B*INT(A/B)=−1%3=-1−(3×0)=-1 という計算式になっています。 詳細表示
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