よくあるご質問
(FAQ)


よくあるご質問(FAQ)製品について

製品について
製品について
制御機器
『 制御機器 』 内のFAQ
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「表示」-「クロスリファレンスウィンドウ」メニューで表示してください。 詳細表示
- FAQ番号:13662
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- 更新日時:2024/07/05 10:31
- カテゴリー: GX Developer
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リストモードに於けるプログラム方法(MPS・MRD・MPP)
プログラム例は次の通りです。枠線の部分参照下さい。 (図2参照) 詳細表示
- FAQ番号:14416
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: シーケンサ MELSEC
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指定したデータレジスタをそのままの状態で4ビットごとの分割表示をする場合は,モ ニタ時に数値表示指定を”16進数”とすることでご質問のことが実現できます。 なお,このデータを分割して他のレジスタに取り出す場合は,”DIS(P)”と言う命 令があります。 D0 123F ... 詳細表示
- FAQ番号:14525
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: シーケンサ MELSEC
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GX DeveloperのPCパラメータ設定で、デフォルトの高速タイマの先頭”200”を削除して空白にすることで、 低速タイマ(100ms)を256点使用できます。 詳細表示
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GX Works2のVersion1.56Jより、モニタ(書込モード)に対応しました。 Shift+F4でRUN中書込が可能です。 詳細表示
- FAQ番号:14672
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: GX Works2
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シンプルCPU通信機能使用時のQCPUの内蔵Ethernetポートの設定について
“オープン設定”で交信相手の台数分、下記の設定を行ってください。・プロトコル : “UDP”・オープン方式 : “MELSOFT接続” 詳細表示
- FAQ番号:17116
- 公開日時:2013/03/04 13:15
- カテゴリー: シーケンサCPU
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目盛位置に応じて0-255の数値データとして 特殊データレジスタに格納されます。数値として 取り込んだ値はタイマの間接指定値として指定することで ボリューム式のアナログタイマを作ることが出来ます。 ・VR1→D8030(0-255の整数) ・VR2→D8031(0-255の整数) 詳細表示
- FAQ番号:12145
- 公開日時:2012/02/23 23:04
- カテゴリー: MELSEC-Fシリーズ , FX3G , FX1S , FX1N
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GX Works2での表示画面印刷で、ステップ指定印刷について
印刷範囲の指定は、GX Works2 Ver.1.45X以降のバージョンで対応しています。 印刷画面の印刷範囲指定にて、開始ステップと終了ステップを設定してください。 詳細表示
- FAQ番号:14689
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- 更新日時:2024/07/03 13:04
- カテゴリー: GX Works2
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MELSEC iQ-Rシリーズのデータベース機能の使い方について
データベース機能は、製品情報や生産情報など、表形式のデータをシーケンサ上でデータベースとして管理する機能です。 <データベースの作成方法> (1)データベースおよびテーブルの構成などを定義したUnicodeテキストファイルを作成する。 (2)作成したUnicodeテキストファイルをSDメモリカー... 詳細表示
- FAQ番号:18237
- 公開日時:2014/09/17 11:04
- 更新日時:2019/03/21 14:52
- カテゴリー: シーケンサCPU
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電源種別、トランジスタ出力の形式を表しています。違いは下記の通りとなります。 ES ・・・ AC電源、リレー出力 または トランジスタ出力(シンク) ESS ・・・ AC電源、トランジスタ出力(ソース) DS ・・・ DC電源、リレー出力 または トランジスタ出力(シンク) DSS ・・・ DC電源、... 詳細表示
- FAQ番号:12257
- 公開日時:2012/02/23 23:04
- 更新日時:2024/08/19 10:05
- カテゴリー: MELSEC-Fシリーズ
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