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Factory Automation

よくあるご質問
(FAQ)

Factory Automation
よくあるご質問(FAQ)製品について
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『 制御機器 』 内のFAQ

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  • デバイスのラッチ範囲について

    ラッチ範囲はお客様で任意に設定することが可能です。 CPUパラメータのメモリ/デバイス設定でラッチ範囲を設定します。 ファイルレジスタ(R)やリンクレジスタ(W)のデバイスを保持させる場合はFX3U-32BL(バッテリ)が必要です。 詳細表示

  • Ethernetポート内蔵QCPUでCPU間通信について

    Ethernetポート内蔵QCPU同士あれば、下記の方法があります。 ・ソケット通信を使用して通信が可能です。 ・MELSOFT Libraryのデータリンク用FBライブラリで、データリンク用命令のREAD/WRITE命令相当の通信が可能です。 ・シンプルCPU通信機能を使用して通信が可能です。 ... 詳細表示

    • FAQ番号:17161
    • 公開日時:2013/03/04 14:54
    • 更新日時:2018/06/14 08:56
    • カテゴリー: GX Works2
  • メモリオーバーでPC書込できない場合について

    プログラムメモリに書込めない場合、標準ROMもしくはメモリカードに書込んでください。 また、GX Works2やGX Developerのメモリ容量計算を行うことで、PC書込前に全データをプログラムメモリに書込めるかどうか確認できます。 詳細表示

  • シンプルCPU通信機能の構成について

    シンプルCPU通信機能を構成するには、下記CPUのいずれか1台が最低必要です。 ・LCPU (L02SCPUを除く、シリアルNo.の上5桁"13042"以降) ・QnUDVCPU/QnUDPVCPU (シリアルNo.の上5桁"20042"以降) ・RCPU (ファームウェアバージョン R00/01/... 詳細表示

  • A2USCPUとA2USCPU-S1の違いについて

    A2USCPUとA2USCPU-S1はメモリ容量と入出力点数が異なります。・メモリ容量 A2USCPU   :  64kバイト A2USCPU-S1:256kバイト・入出力点数 A2USCPU   :  512点 A2USCPU-S1:1024点 詳細表示

    • FAQ番号:16282
    • 公開日時:2012/10/01 18:04
    • カテゴリー: AnS
  • シーケンサのROM運転について

    プログラムをROM化することにより、バッテリが切れてもプログラムが消えることはあり ません。 詳細表示

  • コメントのシーケンサへの書込み

    GX Developerのシーケンサのパラメータ設定においてコメント容量を確保してください。 作成したコメントをシーケンサに書込みするためには、GX Developerの「コメント範囲設定」を行う必要があります。 詳細表示

    • FAQ番号:12135
    • 公開日時:2012/02/23 23:04
    • カテゴリー: GX Developer
  • SM50によるエラー解除について

    検出中のエラー要因を解消し、SM50をONすることでクリアされます。 SM50でクリア可能なエラーコードは、下記マニュアルを参照ください。 MELSEC iQ-F FX5ユーザーズマニュアル(応用編)(マニュアル番号:JY997D54301) 詳細表示

  • CC-LinkのSLDとFGの配線について

    FGは各局で接地してください。SLDとFGは内部で短絡しています。 詳細表示

  • GX Works2のモニタ書き込みモード対応について

    GX Works2のVersion1.56Jより、モニタ(書込モード)に対応しました。 Shift+F4でRUN中書込が可能です。 詳細表示

    • FAQ番号:14672
    • 公開日時:2012/03/28 21:15
    • カテゴリー: GX Works2

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