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Factory Automation

よくあるご質問
(FAQ)

Factory Automation
よくあるご質問(FAQ)製品について
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『 制御機器 』 内のFAQ

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  • LCPUのエラーコード「2401」について

    エラーコード「2401」は、「FILE SET ERROR」です。 個別情報パラメータNo.「1100H」は、ファイルレジスタに該当します。 要因としては、パラメータで指定したファイルレジスタファイルが作成できない、となります。 ファイルレジスタファイルを作成するメモリの空き容量を確認してください。 詳細表示

    • FAQ番号:13712
    • 公開日時:2012/03/28 21:15
    • カテゴリー: CPU
  • 自動割付デバイス確認方法について

    各プログラムのローカルラベル設定画面で、「自動割付デバイス表示」ボタンを押すことで確認することができます。 詳細表示

    • FAQ番号:13601
    • 公開日時:2012/03/28 21:15
    • カテゴリー: GX Developer
  • シンプルCPU通信機能の最大接続台数について

    FX5 CPUユニットのシンプルCPU通信機能の最大接続台数は、FX5U/FX5U CPUユニットで最大16台、FX5UJ/FX5S CPUユニットで最大8台です。またFX5U/FX5UC/FX5UJ CPUユニットにFX5-ENET、FX5-ENET/IPを増設することで、更に32台接続することが可能です。 詳細表示

  • JOG運転中の速度変更

    JOG運転中の速度変更は可能です。 “Cd.14 速度変更値”に変更する速度、“Cd.15 速度変更要求”に「1 」を設定することにより、速度変更できます。 詳細表示

  • AシリーズMELSECNET(II)のQシリーズへの段階的置換えについて

    QCPUはMELSECNET(II)のマスタ局に対応していません。 置換え最終段階で全ての局がQCPUに変わる際に、ネットワークをMELECNET/H(10)に変更する必要があります。 (MELSECNET(II)ローカル局用ユニットを全て撤去し、MELSECNET/H(10)ユニットに置き換えます) ... 詳細表示

  • MELSEC iQ-Rシリーズのリレー出力ユニット(RY10R2)のリレー寿命について

    機械的寿命は2000万回以上ですが、リレー寿命(接点開閉寿命)はユニットの使用環境により変化します。RY10R2は、各出力点のON回数を積算カウントする機能があります。これを元にリレー寿命に基づいた予防保全を行って下さい。 <リレー寿命(接点開閉寿命)>  ユニットの使用環境により、リレー寿命が変化します。  ユ... 詳細表示

    • FAQ番号:18257
    • 公開日時:2014/09/05 16:29
    • カテゴリー: 入出力
  • CC-Linkの最大リンク点数について

    CC-Linkでは、1システムあたりの最大リンク点数は8192点です。リモート局の点数が8192点を超えていますので、エラーメッセージが出ます。最大リンク点数が8192点以内に変更するか、マスタユニットをもう1枚追加してネットワークを分けてください。 詳細表示

    • FAQ番号:16816
    • 公開日時:2013/01/08 19:53
    • カテゴリー: CC-Link
  • 電源ユニットの寿命について

    約5年での交換を推奨しております。詳細はテクニカルニュース「FA-D-0018-A」をご参照ください。 詳細表示

    • FAQ番号:14831
    • 公開日時:2012/03/28 21:15
    • カテゴリー: 電源
  • 温調ユニットのループ断線検知機能とヒータ断線検知機能について

    ループ断線検知機能は、負荷(ヒータ)の断線、外部操作器(マグネットリレーなど)の異常、センサの断線などによる制御系(制御ループ)内の異常を検知する機能です。 制御出力が上限出力リミッタ値以上、または下限出力リミッタ値以下になった時点から、設定したループ断線検知判定時間(デフォルト8分)以内に2 ℃(?)以上変化し... 詳細表示

    • FAQ番号:14818
    • 公開日時:2012/03/28 21:15
    • カテゴリー: アナログ
  • 計算機リンクユニットの終端抵抗の見分け方

    相手機器のインターフェース仕様により、接続する終端抵抗が異なります。 相手機器がRS-422仕様の場合は330Ωの抵抗を、 RS-485仕様の場合は110Ωの抵抗を接続してください。 330Ωと110Ωの見分け方は図1を参照ください。 《補足説明》 終端抵抗の接続は図2のように行ってください。 詳細表示

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