よくあるご質問
(FAQ)


よくあるご質問(FAQ)製品について

製品について
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制御機器
『 制御機器 』 内のFAQ
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移動量“0”の位置制御をした場合もBUSY信号はONしますが、ON時間が短いため、シーケンスプログラムでON状態を検出できない場合があります。 詳細表示
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抵抗値は、110オーム、1/2Wです。 詳細表示
- FAQ番号:16788
- 公開日時:2013/01/08 19:32
- カテゴリー: シリアルコミュニケーション
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“Cd.3 位置決め始動番号”の設定値の詳細は以下の通りです。 1~600:位置決めデータNo. 7000~7004: ブロック始動指定No. 9001: 機械原点復帰 9002: 高速原点復帰 9003: 現在値変更 9004: 複数軸同時始動 詳細表示
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現在生産中止となっております。後継機種としてQ61Pがあり、同じように使用できます。 詳細表示
- FAQ番号:14829
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: 電源
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1になっているビットが何番目かは、ENCO命令で確認できます。 【ENCO命令】 ENCO命令は指定された範囲(2のn乗)で1になっているビットが 先頭から何番目(0~255)かを指定デバイスに格納します。 複数のビットが1になっている場合は、最上位のビットの位置が格納されます。 ENCO命令の... 詳細表示
- FAQ番号:14488
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: シーケンサ MELSEC
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アナンシェータ用特殊レジスタの処理は、アナンシェータリレーFをSET/RST 命令でON/OFFさせたときとLEDR命令実行時にのみ行います。 データ転送命令や算術演算命令などでON/OFFさせても内部リレーMと同一機能と なりコイルのON/OFFのみ行い特殊レジスタの処理は実行されません。 詳細表示
- FAQ番号:14442
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: シーケンサ MELSEC
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MX Componentとシーケンサのシミュレータとの接続可否について
MX Componentで下記シミュレータを使用してデバッグできます。 ・GX Simulator2 ・GX Simulator3 ・MT Simulator2 ・MELSOFT Mirror 詳細表示
- FAQ番号:13399
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: MX Component
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FX3U/FX3UCではDのビット指定が可能です。 (例)D0.7→D0の7ビット目 FX2Nまでの機種であればMOV命令で ビットデバイスの情報をDに転送してください。 詳細表示
- FAQ番号:12185
- 公開日時:2012/02/23 23:04
- カテゴリー: MELSEC-Fシリーズ
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GX Developerでパラメータ→PCパラメータ→PCシステム設定1で RUN端子入力を設定します。設定した端子にスイッチなどを配線し、 プログラム+パラメータを転送すれば、配線したスイッチでRUN/STOPが 可能です。但し、シーケンサ本体のスイッチはSTOP側に固定しておいてください。 詳細表示
- FAQ番号:12182
- 公開日時:2012/02/23 23:04
- カテゴリー: MELSEC-Fシリーズ
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初めてプログラムを書込みする場合にはパラメータの書込みも合わせて行なう必要があります 詳細表示
- FAQ番号:12171
- 公開日時:2012/02/23 23:04
- カテゴリー: GX Developer
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