よくあるご質問
(FAQ)


製品について
製品について
制御機器
『 制御機器 』 内のFAQ
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受信異常を検出するまでのデータが、正常データとして格納されます。受信異常を検出するまでの受信データが不要であれば、読み捨て処理を行ってください。 詳細表示
- FAQ番号:16849
- 公開日時:2013/01/10 12:40
- カテゴリー: シリアルコミュニケーション
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LJ71C24で送信データをそのまま受信(エコーバック)する
RS-422/485インタフェースより、RS-485(2線式)にてデータ交信を行った場合、送信データが自局のRDA、RDBに折り返されることをエコーバックと言います。下記のいづれか方法でエコーバック許可/禁止の設定が可能です。1.GX Works2による設定 インテリジェント機能ユニット操作の各種制御指定で設定... 詳細表示
- FAQ番号:16859
- 公開日時:2013/01/17 09:37
- カテゴリー: シリアルコミュニケーション
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QJ71C24Nのユーザ登録フレームと受信終了コードについて
ユーザ登録フレームを使用時でも受信終了コード有効です。ユーザ登録フレームか受信終了コードのどちらかの条件を満たしたデータを受信することで、受信読出し要求信号:X3/XAがONします。 詳細表示
- FAQ番号:16869
- 公開日時:2013/01/17 10:16
- カテゴリー: シリアルコミュニケーション
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ユニバーサルモデルQCPUでPCパラメータのシリアルコミュニケーション設定について
CPU内蔵のRS-232ポートについての設定のため、QJ71C24Nシリーズの設定とは別です。QJ71C24Nシリーズを使用時に、PCパラメータのシリアルコミュニケーション設定は不要です。 詳細表示
- FAQ番号:16878
- 公開日時:2013/01/10 19:02
- カテゴリー: シーケンサCPU
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スイッチ設定を行うことなく接続が可能です。スイッチ設定はデフォルトのままとしてください。 詳細表示
- FAQ番号:16884
- 公開日時:2013/01/17 09:42
- カテゴリー: シリアルコミュニケーション
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MCプロトコル使用時は、ユニットのフラッシュROMに書込む設定はないため、そのまま入れ換えで通信可能です。 詳細表示
- FAQ番号:16891
- 公開日時:2013/01/17 08:29
- カテゴリー: シリアルコミュニケーション
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ACPUからLCPUへCC-Linkのプログラム流用について
下記の機能が使用できませんので、シーケンスプログラムから削除する必要があります。・FROM/TO命令によるパラメータの設定(接続台数や局情報など)・Y6/Y8によるデータリンク起動要求・Y0によるリフレッシュ指示ネットワークパラメータまたは、専用命令によるパラメータ設定を行ってください。RX/RY/RWr/RWw... 詳細表示
- FAQ番号:16895
- 公開日時:2013/01/17 08:46
- カテゴリー: CC-Link
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リニューアルツール(三菱電機エンジニアリング製)のベースアダプタを使用することで、2スロットに跨る変換アダプタが使用できます。リニューアルツールのベースアダプタ使用時のベースユニットは、Qシリーズのベースユニット(標準品)です。2スロット占有ユニットなども装着可能です。 詳細表示
- FAQ番号:16936
- 公開日時:2013/01/17 09:24
- カテゴリー: A/QnA/AnS/QnASからQシリーズ
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三菱電機エンジニアリング株式会社製FAグッズを活用してください。FAグッズには、例えばAC200V入力信号をDC24Vに変換するなどの製品が品揃えされています。FAグッズを活用時のシーケンサ側ユニットは、コネクタタイプのDC入力ユニットを選定して専用ケーブル接続で可能となります。 詳細表示
- FAQ番号:16940
- 公開日時:2013/01/17 09:24
- カテゴリー: A/QnA/AnS/QnASからQシリーズ
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QnUDVCPUとハイパフォーマンスQCPUのプログラム互換性について
互換性はありますが、一部の命令が使用できません。代替方法の詳細は、下記テクニカルニュースの最新版を参照願います。・No.FA-D-0001 : ハイパフォーマンスモデルQCPUからユニバーサルモデルQCPUへの置換え方法 詳細表示
- FAQ番号:17001
- 公開日時:2013/01/22 17:40
- カテゴリー: シーケンサCPU
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