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Factory Automation

よくあるご質問
(FAQ)

Factory Automation
よくあるご質問(FAQ)製品について
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『 制御機器 』 内のFAQ

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  • FX3G,3GCシーケンサの補助リレー(M)のキープエリア

    M384~M1535です。また、オプションバッテリを装着し、パラメータ設定することで、M1536~M7679をキープデバイスとして使用可能です。 ※パラメータ設定方法(GX Works2を使用する場合)   パラメータ → PCパラメータ → PCシステム設定(1)のバッテリモードの項目で   「バッテリを使用す... 詳細表示

    • FAQ番号:16972
    • 公開日時:2013/01/18 08:26
    • カテゴリー: FX3G  ,  FX3GC
  • CC-Link IE フィールドの対応CPU

    対応CPUは下記となります。・ユニバーサルモデルQCPU(シリアルNo.の上5桁が12012以降)・LシリーズCPU(シリアルNo.の上5桁が13012以降)・QSシリーズCPU(シリアルNo.の上5桁が13042以降) 詳細表示

    • FAQ番号:16630
    • 公開日時:2012/11/29 18:39
    • カテゴリー: CC-Link IE Field
  • バッテリーエラーを出させない方法について

    特殊リレーM9084をONにすれば、エラーチェック無になりますので、バッテリエラーが出ません。 ただし、ヒューズ断エラー、ユニット照合エラーも出さなくなります。 詳細表示

    • FAQ番号:16279
    • 公開日時:2012/10/01 17:56
    • カテゴリー: AnS
  • GX Works2でプログラム部品の個数とRUN中書込確保ステップ数について

    一度にRUN中書込みが可能なステップ数は最大512ステップです。 詳細表示

    • FAQ番号:14669
    • 公開日時:2012/03/28 21:15
    • カテゴリー: GX Works2
  • CC-LinkのリモートI/Oのリフレッシュについて

    CC-Link自動リフレッシュ設定をされていると場合でも、プログラムの途中に、FROM/TO命令を作成してバッファメモリの読出/書込を行ないリフレッシュすることができます。 CC-Linkの交信時間は局数とユニットの種類により変化しますが最大でも7ms程度であり、サブルーチンプログラムでバッファメモリの読出/書... 詳細表示

    • FAQ番号:14614
    • 公開日時:2012/03/28 21:15
    • カテゴリー: CC-Link
  • GX Developerの印刷機能

    GX Developerの印刷プレビューは、印刷イメージを確認する機能ということで先頭1ページのみ表示する仕様になっています。したがって、ページ切り替え機能に対応しておりません。理由としては、ページ切り替えを行なうと印刷時と同様の検索処理が必要となり表示までの時間がかかるためです。 詳細表示

    • FAQ番号:14579
    • 公開日時:2012/03/28 21:15
    • カテゴリー: GX Developer
  • A/D変換ユニットでA/D変換完了フラグがONしない場合の処置について

    A/D変換ユニットでシーケンサCPUからA/D変換許可/禁止の書き込みを行うと , A/D変換完了フラグをリセットし,再度A/D変換変換を行います。 このときA/D変換許可/禁止設定を変更しないで書き込みを行った場合も 同一処理を行います。 このため毎スキャンA/D変換許可/禁止の書き込みを行うと,... 詳細表示

  • 増設ベースに対するI/O割付け

    以下を行ってください。 (1)増設ベースユニットの段数設定は,そのままにしてください。    (増設ベースユニットの1段目と2段目は,無い状態でシステム構築します。) (2)GPPによるパラメータ設定のI/O割付けで,従来の基本ベース,増設ベース    の1段目と2段目で使用していたユニット部分を... 詳細表示

  • アナログ/デジタル変換ユニットで処理時間を算出するときの注意点

    A68ADの処理時間は,各変換処理を単独に設定した場合と同じように算出により求 められます。 各A/D変換方式の算出式は,下記のとおりです。 (1)サンプリング処理    (処理時間)=(使用チャンネル数)×2.5ms/チャンネル[ms] (2)回数による平均処理    (処理... 詳細表示

  • トランジェント伝送に必要な設定について

    他のネットワークNo.のCPUにトランジェント伝送を行う場合はルーチングパラメータの設定が必要です。 要求元局、中継局、要求先局のそれぞれに必要となります。 詳細は以下マニュアルを参照してください。 ・Q対応MELSECNET/Hネットワークシステムリファレンスマニュアル(PC間ネット編) 7.4.2 ルーチング機能 詳細表示

    • FAQ番号:13660
    • 公開日時:2012/03/28 21:15
    • カテゴリー: MELSECNET/H

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