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Factory Automation

よくあるご質問
(FAQ)

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よくあるご質問(FAQ)製品について
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『 制御機器 』 内のFAQ

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  • 無手順モード受信データクリア要求

    データ送信は中断され,送信完了信号(Xn1)がONします。 《補足説明》 (1)受信データクリア要求は,OS用受信バッファポインタと送信バッファポインタ    をクリアします。(送受信用メモリエリアは初期化されません。) (2)受信データクリア要求発生後に送信要求を行う場合は,受信デー... 詳細表示

  • 白金測温抵抗体(Pt100)温度入力ユニットの総合精度(誤差補正オフセット/ゲイン調整)

    誤差補正を行ってもフルスケールの範囲は変わりません。 ここでのフルスケールとは、-180℃から600℃になります。 《備考》 総合精度とは、入力に対する出力のバラツキ範囲で、温度検出値(ディジタル値)の最 大値に対する精度です。 詳細表示

  • 総合精度について(A/D、D/A変換ユニット)

    周囲温度の変化(0~55℃)、電源・電圧の変動(85~115VA.C)などがあ っても、入力値に対する出力値の誤差が、最大値の±1%になるということです。 (例)A68ADを使用したシステムで、ゲインを200bit/V(±10V入力で    、±2000出力)に設定しますと、たとえば2Vのアナロ... 詳細表示

  • 位置決めユニットの零点信号

    零点信号(9A.9B)はDC.5V~24Vの仕様になっていますので、この電圧を 満足する出力にする必要があります。 詳細表示

  • A2USHCPU-S1で1024点以上の入出力を制御する方法

    リモートI/Oシステムを構築して、入出力点数を増やすことが可能です。  A2USHCPU-S1には、入出力デバイスとして8192点(X/Y0~X/Y1FF F)あり、このうち1024点(X/Y0~X/Y3FF)が基本ベース、増設ベースで使 用できます。 X/Y200~X/Y1FFFの入出力は、下記のデ... 詳細表示

    • FAQ番号:14518
    • 公開日時:2012/03/28 21:15
    • カテゴリー: A2US
  • A1S62RD3の入力のバラツキ

    ふらつく状態がAとBのユニットを入れ替えたとき,Bのユニットについていくのであれば Bのユニットのハードウェアの故障も考えれます。 同じ熱電対で発生するのであれば,シールドとアナロググランドの接地方法を変更して 変化があるか確認してみてください。 詳細表示

  • QnACPUの特殊機能ユニット用命令の使用

    使用できます。 ただし,A1SD61は設定値が一部機能が追加になっていますが,これには対応しており ませんのでAD61の範囲で可能という条件があります。 詳細表示

    • FAQ番号:14568
    • 公開日時:2012/03/28 21:15
    • カテゴリー: Q2AS
  • 手動パルサ運転

    BUSYがONするとすれば設定は合っていると思われます。 バッファメモリ”29”の格納値を確認してください。 ”29”は何軸目に接続した手動パルサを有効にするかの指定エリアです。 1軸目に接続した手動パルサを有効にするには”1”にしてください。 詳細表示

  • A1SD51Sプログラム復帰方法について

    プログラム起動中にOFFしてしまった場合の復旧方法は,次のとおりです。 1.プログラム起動(Y19),タスク起動(Y11)をOFFする。 2.起動したい(タスク起動Y11,Y12)をONする。 3.最後にプログラム起動(Y19)をONする。 以上の方法で,再度の起動が可能です。 詳細表示

  • CC-Link IE フィールドの安全CPU対応

    シリアルNo.の上5桁が13042以降の安全CPUで対応しています。 詳細表示

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