よくあるご質問
(FAQ)
よくあるご質問(FAQ)製品について
製品について
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制御機器
『 制御機器 』 内のFAQ
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1.コピー元のデバイスコメントのファイル名で右クリックして、メニューから「データコピー」を選択します。 2.貼り付け先のデバイスコメントのファイル名で右クリックし、「データ貼り付け」を選択します。 詳細表示
- FAQ番号:14662
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: ソフトウェアパッケージ(GPP機能) , Q(Qモード) , MELSEC-Lシリーズ
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GX Developerでコピー先のプロジェクトを開いてください。 その後、メニュー「プロジェクト」→「コピー」を選択し、コピー元プロジェクトを指定し、 コピーしたいデバイスコメントにチェックを入れてください。 詳細表示
- FAQ番号:13678
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: ソフトウェアパッケージ(GPP機能) , Q(Qモード)
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【対応バージョン】 iQ Works Ver.2.22Y 以降でWindows 10に対応しています。 【バージョンの確認方法】 ・iQ Worksの[ヘルプ] -> [バージョン情報]から確認できます。 ・製品版のメディアのDATEで確認できます。 iQ Works : 1608CY 以降... 詳細表示
- FAQ番号:19743
- 公開日時:2017/11/22 13:12
- カテゴリー: ソフトウェアパッケージ(GPP機能) , ソフトウェアパッケージ(その他機能)
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Ethernetユニットによる「COM.ERR.」LED消灯方法
GX Developerの操作で消灯できます。操作方法を以下に示します。 (1)接続先指定で待機系CPUに接続する 待機系CPUに対して、“系指定なし”で接続してください。 下記は、Ethernet経由で待機系に接続する場合の例です。 (2)「COM.ERR.」LEDの消灯操作を実施する Ether... 詳細表示
- FAQ番号:16088
- 公開日時:2012/08/23 08:46
- カテゴリー: MELSEC計装
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QシリーズCPUユニットでレジスタを停電保持するための設定方法について
GX Works2のプロジェクトウィンドウ → [パラメータ] → [PCパラメータ] → "デバイス設定"タブで、ラッチするデバイスとその範囲を設定します。ラッチ範囲設定には、ラッチクリア操作が有効な範囲(ラッチ(1))の設定と、無効な範囲(ラッチ(2))の設定の2種類があります。 詳細表示
- FAQ番号:14761
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: Q(Qモード) , ソフトウェアパッケージ(GPP機能)
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RUN中書込時にメモリ容量が足りないメッセージが表示された場合について
RUN中書込時にプログラムを一時的に格納するための連続した空きメモリ容量が不足している場合に発生する現象です。この場合、 以下を行ってください。 (1)プログラムメモリ/標準RAM内のデータを整理して、連続した空きメモリを確保します。 GX Developerのメニュー「オンライン」→「PCメモリ整理... 詳細表示
- FAQ番号:14127
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: Q(Qモード)
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・T分岐 幹線から支線が1本分岐する接続方式です。CC−LinkでT分岐するために、リピータユニット AJ65SBT−RPTを使用する、またはリピータユニットを使用せずに端子台分岐する方法が あります。 ・スター接続 1つの分岐点から複数の通信線が放射状に分岐する接続方式です。 CC−Lin... 詳細表示
- FAQ番号:13890
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: CC-Link , Q(Qモード) , MELSEC-Lシリーズ
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GX Developerで読み出したコメントをGX Works2にコピーする方法について
GX Works2にて、[プロジェクト]⇒[他形式プロジェクトを開く]でGX Developerのデータを読み出して いただきます。読み出したデータのデバイスコメント一覧から、コピー&ペースでGX Works2で読出し中の プロジェクトのデバイスコメント一覧に貼り付けてください。 詳細表示
- FAQ番号:14709
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: ソフトウェアパッケージ(GPP機能) , Q(Qモード) , MELSEC-Lシリーズ
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GX Works3の[ツール]-[オプション]-[モニタ]-[共通項目]-[動作設定]の”バッファメモリ、リンクメモリをモニタする”を『はい』に設定することで、ラダーエディタ上でバッファメモリの値をモニタすることができます。 詳細表示
- FAQ番号:38727
- 公開日時:2022/03/14 15:35
- 更新日時:2023/01/11 09:01
- カテゴリー: MELSEC iQ-Fシリーズ , CPUユニット , エンジニアリングソフトウェア
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GX Works3のラベルに割付けられたデバイスの確認方法について
GX Works3とMELSEC iQ-Rシリーズでは、実デバイスをローカルラベルの自動割付デバイスとして使用しません。ローカルラベルは「デバイス/ラベルメモリ」内の「ラベルエリア」を使用しますので、GX Works2のようにデバイスを意識する必要はありません。 <ラベルエリアの設定>[ナビゲーションウィンドウ]... 詳細表示
- FAQ番号:18227
- 公開日時:2014/08/28 15:40
- カテゴリー: エンジニアリングソフトウェア
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