よくあるご質問
(FAQ)


製品について
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制御機器
『 制御機器 』 内のFAQ
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OUTPUT命令の完了デバイスで確認可能です。 詳細表示
- FAQ番号:16797
- 公開日時:2013/01/08 19:39
- カテゴリー: シリアルコミュニケーション
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QJ71C24Nでワード/バイト単位を変更時のOUTPUT命令のデータ数について
OUTPUT命令に設定する送信データ数は、ワード/バイト単位の設定に追従します。 詳細表示
- FAQ番号:16774
- 公開日時:2013/01/08 18:28
- カテゴリー: シリアルコミュニケーション
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FX3Gシーケンサへのメモリカセット、ディスプレイモジュールの装着
FX3Gが14/24点タイプの場合:同時に装着できません。FX3Gが40/60点タイプの場合:同時に装着が可能です。 ※ メモリカセットとディスプレイモジュールを併用する場合 メモリカセットのプログラム転送ボタンは使用できませんが プログラム転送はディスプレイモジュールの操作で可能です。 詳細表示
- FAQ番号:16737
- 公開日時:2012/12/17 11:10
- カテゴリー: FX3G
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デバイスメモリは保存できません。プログラム、パラメータ、コメント、ファイルレジスタの情報が保存できます。 ※ デバイスメモリは、プログラミングソフト(GX Works2など)で シーケンサ内蔵RAMに書き込んだり、シーケンサ内蔵RAMから 読み出し、プロジェクトの一部として保存することが可能です。 詳細表示
- FAQ番号:16357
- 公開日時:2012/10/23 12:09
- カテゴリー: FX2N
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Qシリーズ用の増設ケーブルQC□□Bを使用してください。 詳細表示
- FAQ番号:16277
- 公開日時:2012/10/01 17:54
- カテゴリー: ベース
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Q4AR二重化システムからQシリーズ(Qモード)へ置換え 詳細は、MELSEC二重化システム置換えの手引き(Q4ARCPUからQnPRHCPUへの置換え)L(名)-08116-Aを参照してください。 (問い合わせ窓口) 詳細表示
- FAQ番号:16062
- 公開日時:2012/08/23 08:46
- カテゴリー: 二重化CPU
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・寿命を検出(残存寿命1年以内の場合のみ)した場合はOFF(開放)します。・寿命診断異常(検出処理異常を含む)を検出した場合はフリッカOFF(開放)します。・周囲温度範囲外を検出した場合はフリッカOFF(開放)します。・ユニット内部のウォッチドッグタイマが異常を検出した場合はOFF(開放)します。 詳細表示
- FAQ番号:14833
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: 電源
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LCPUの内蔵I/O機能の標準入力A06~B11と高速入力A12~B20の違いについて
最少入力応答時間が異なります。 標準入力は100μSに対し、高速入力は10μSでの高速応答が可能です。 詳細表示
- FAQ番号:14804
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: CPU
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130VAになります。 詳細表示
- FAQ番号:14774
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: 電源
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GX Works2での「名前をつけて保存」の履歴を引き継ぐ機能について
プロジェクトのバックアップをとり、履歴情報を付加して登録することが可能です。 プロジェクトを別名で保存する場合に履歴情報を引き継ぐことが可能です。 詳細表示
- FAQ番号:14699
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: GX Works2
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