よくあるご質問
(FAQ)



製品について
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制御機器
『 制御機器 』 内のFAQ
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Ver.1.19V以降で、ラベルを使用しないプロジェクトに対応しています。 図1 詳細表示
- FAQ番号:14230
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: PX Developer
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A1SCPUのEP-ROMには、専用のROMカセットが必要となります。 ROMに書込むのにROMライタ(A6WU)を使うか、A7PHP、A6GPPを使 うかにより異なりますが、いずれもROMソケットにEPROMライトアダプタ(A6 WA-28P)を取付けそれにROMカセットを装着して行います。(下図参... 詳細表示
- FAQ番号:14263
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: AnS
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5D2Vケーブルは伝送インピーダンスが50Ωのため使用できません。 5C2Vあるいは3C2Vを使用して下さい。 MELSECNETIIの同軸リンクユニットは伝送インピーダンスは75Ωに対応しています。 75Ω以外のケーブルを使用すると,通信波形の反射や損失が増加して通信異常が発生し正常な通信ができません。 詳細表示
- FAQ番号:14280
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: MELSECNET(2)/B
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手動パルサ入力にはバックラッシュ補正機能(自動補正)がありません。 そのため,バックラッシュ分ダイヤルを多く回すことになります。 例えば,手動パルサ1パルスあたりの移動量を1パルス,バックラッシュ補正量を5パ ルスとすると,通常はダイヤルを4ステップ分回転させるごとにAD71から1パルス ずつ出力... 詳細表示
- FAQ番号:14350
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: MELSEC-Aシリーズ
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3重の入れ子状態になっているFOR~NEXT命令の一番外に飛び先を指定したた めです。 一つのBREAK命令で、中断できるFOR~NEXT命令は一組だけです。 質問のプログラムの場合、(A)の部分を次のようにしてFOR~NEXT命令を一組 づつ中断するようにしてください。 (図2参照) 詳細表示
- FAQ番号:14436
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: AnU
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A1FXCPUで特殊ユニットを使用する場合のアクセス方法について
1.A1FXCPUで特殊ユニット/特殊ブロックとの交信は,FROM/TO命令で 行います。 2.A1FXCPUのFROM/TO命令は,n1(特殊機能ユニットの先頭入出力番 号)の指定が, A1FXCPUから何枚目の特殊ユニット/特殊ブロックの指定になります。 n2,n3,D/Sは,ACPUと... 詳細表示
- FAQ番号:14506
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: A1FX
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ノートとステートメントは、プログラムファイルの中で一括管理しています。ノート・ステートメントを単独でコピー操作を行なうことはできません。 詳細表示
- FAQ番号:14532
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: GX Developer
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増設ベースは最大7段まで可能です。 詳細表示
- FAQ番号:14589
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: Q4AR
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・シリアルコミュニケーションユニットA1SJ71QC24-R2は枚数制限がありませ ん ので実I/O分使用できます。 (備考)ACPU対応の計算機リンクユニット使用の場合は、他のインテリジェント特殊機能 ユニットを含めて合計6台までです。 詳細表示
- FAQ番号:14626
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: 情報/ネットワーク
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GX Works2での自動割付デバイスの最終デバイスについて
グローバルラベル、ローカルラベルに関係なく最終デバイスから割り当てられます。 詳細表示
- FAQ番号:14701
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: GX Works2
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