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Factory Automation

よくあるご質問
(FAQ)

Factory Automation
よくあるご質問(FAQ)製品について
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『 制御機器 』 内のFAQ

2948件中 351 - 360 件を表示

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  • GX Works2の対応シーケンサについて

    GX Works2は下記のシーケンサに対応しています。 ・ベーシックモデルQCPU (GX Works2 Ver.1.09K) ・ハイパフォーマンスモデルQCPU (GX Works2 Ver.1.00A) ・プロセスCPU (GX Works2 Ver.1.95Z) ・二重化CPU (GX Works2 Ve... 詳細表示

    • FAQ番号:17458
    • 公開日時:2013/06/05 08:25
    • カテゴリー: GX Works2
  • QシリーズCPUユニットのSM414「2n秒クロック」の設定値について

    SM414は、SD414で指定の時間(単位:秒)ごとにON/OFFを繰り返します。従いまして、SD414にON/OFFさせる時間(n)を格納してください。SD414のデフォルト値は30で、設定範囲は1~32767です。 詳細表示

  • 周辺機器による浮動小数点実数データのモニタ

    周辺機器のモニタ機能では浮動小数点データをモニタすることはできません。 周辺機器のモニタ機能の10進数モニタと16進数モニタができます。  ・10進数モニタは指定デバイスデータをBIN値として計算した値を表示します。  ・16進数モニタは指定デバイスデータを16進で表示します。 周辺機器で浮動小数... 詳細表示

  • モータ電流値

    電流値の単位は×0.1[%]なので4桁は表示はありえます。 詳細表示

    • FAQ番号:11909
    • 公開日時:2012/03/21 10:39
    • カテゴリー: QD75MH  ,  QD75M  ,  QD77MS  ,  LD77MH
  • QシリーズCPUユニットの定周期実行タイププログラムについて

    定周期実行タイププログラムは、指定時間ごとに実行される割込みプログラムです。割込みプログラムとは異なり、割込みポインタ、IRET命令を記述せずにファイル単位で割り込むことができます。詳細は下記マニュアルを参照願います。・Qn(H)/QnPH/QnPRHCPUユーザーズマニュアル(機能解説・プログラム基礎編) 2.... 詳細表示

  • デバイス使用リストについて

    全て表示されます。「K4M0」のように桁指定で使用しているデバイス(M1やM2なども)も表示されます。 詳細表示

    • FAQ番号:14646
    • 公開日時:2012/03/28 21:15
    • カテゴリー: GX Works2
  • サーボエラー発生時の各軸動作

    1.外付アンプの場合 :各軸が単独で運転中の場合は、サーボエラー発生該当軸のみ停止し、他の軸は 運転継続となります。 補間制御の場合は、補間軸の全てが停止となります。 2.ADU(ドライブユニット)の場合 ・A273UHCPU(8軸仕様) 1.AD... 詳細表示

    • FAQ番号:11917
    • 公開日時:2012/03/21 10:39
    • カテゴリー: Aシリーズ
  • GX Works3でスキャンタイムを確認する方法について

    実行中のプログラムの処理時間、スキャンタイムは、「プログラム一覧モニタ」で確認できます。<プログラム一覧モニタの表示箇所>[オンライン]→[モニタ]→[プログラム一覧モニタ] 詳細表示

    • FAQ番号:18256
    • 公開日時:2014/09/05 16:29
    • カテゴリー: GX Works3
  • GX Works3でCPUユニットとUSB通信を行う方法について

    CPUユニットとUSB通信を行うには,USBドライバのインストールが必要です。 インストール手順を下記に示します。 1.パソコンとCPUユニットをUSBケーブルで接続し,シーケンサの電源を入れてください。 2.Windowsのデバイスマネージャーで"不明なデバイス"を右クリックして"ドライバーの更新"をクリックし... 詳細表示

    • FAQ番号:18255
    • 公開日時:2014/09/12 16:23
    • カテゴリー: GX Works3
  • QJ71C24にエラーコード7F69Hが発生

    エラーコード7F69Hはパリティエラーとなりますので、以下要因が考えられます。 (1)相手機器とパリティビットの設定が合っていない (2)相手機器の電源ON/OFFにより回線に乱れが生じた (3)回線上にノイズが発生している (4)マルチドロップ接続時、複数機器から同時にデータ送信された 処置方法は、以下となり... 詳細表示

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